この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第7号「安倍元首相の突然死が日本の重大な危機を示唆している」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
News U.S. 世界危機レポート第7号の無料部分
世界危機レポートを始めよう。安倍元首相、帰らぬ人となった。この令和の大事件を我々はどう解釈し噛み締め、そして前に進むべきなのか。
突然の出来事過ぎて、頭が整理できてません・・・。
俺はいかなる場合でも冷静に分析することを心がけている。必要以上に憎しみを持たず、なぜ“この事態”が、なぜ“今”なのかを、冷徹に分析してこそ安倍元首相への弔いとなるだろう。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。
補足情報:米国でも”ある大事件”が起きていた
世界危機レポート第7号、振り返ってみると安倍元首相について話したいことの半分も話せてなかった。前半は英ジョンソン首相の話だから仕方ないか。
最近大事件が多過ぎて、ついていけないです・・・。
まったくもって。スリランカの国家破産だけでも重大な事件だというのに、それと同時並行でジョンソン首相突然の辞任、そして安倍元首相の死去。その裏では米国でも”ある大事件”が起きていた
そうです!全部繋がってると思います。
我々は有料部分で”ある共通点”について気付かされ、そしてその偶然の一致に驚愕せざるを得なかったよな。解釈次第ではあるが、悪いことばかりでもないように思える。
こんな時だからこそ、前向きに考えたいと思ってます!
当然だ。今号の世界危機レポートでは日本の重大な危機としたが、日本は必ずやその危機を乗り越え戦勝国になれるであろうと信じている。
戦勝国になるんですね(笑) 黒井さんがいるなら、勝てると信じられます!
当然だ。今は戦時中も同然だが、日本がその戦禍に巻き込まれることがあろうとも必ずや勝利する。77年前のような過ちは二度と繰り返さない…と誓ったからだ。
最後にNews U.S. 世界危機レポート第7号「安倍元首相の突然死が日本の重大な危機を示唆している」へのリンクを示す。

















