この記事は昨日発行されたNews U.S. レポートの最新記事「中国のコロナ感染爆発は次元が違う重大危機になる」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。
目次
News U.S. レポート December 20, 2022の無料部分
黒井だ。中国でコロナ感染者の急増が止まらなくなっているが、この裏にはとんでもない事実が隠されている可能性がある。
※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。
※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやサル痘パンデミック、沖縄の安全保障、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円とした。火・水・金に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜に発行される記事は過去のNews U.S. note記事の再配信だ。
※Eメールで記事を読む人のために、ツイッターやニュース記事を埋め込んだ場合でも内容を一部引用することにしている。
――――― ここから下は有料部分 ―――――
補足情報:無料部分で話すと物議を醸す可能性
やはりNews U.S. レポートの有料記事を書いている最中が最も楽しい。今この補足記事をアップする予定の場所を本家News U.S.としているが、今後は一層有料記事主体にしていこうかな。
無料部分で話せない事が、増えてきてますよね・・・。
今回の話題なんてまさにそうで、無料部分で誰でも読める状態にしてしまうと物議を醸すことは必至だ。日本の保守言論で決まった論調というのがあり、それに逆らう形での主張は空気を乱しかねないからだ。
えっ?何を書いたんですか?
知ってるくせにww まあ別におかしなことを話した覚えはないが、言いにくいことはあるよな。だからこそ有料の壁が生きてくることになる。
黒井さんは、実は裏でこんな事を考えてたんだなって、参考になります。
にゅーまぐが一貫して悲観的な論調だけど、その悲観的からのNews U.S. noteでのNews U.S. レポートというのが一種の王道の流れになっていてだな。まあとりあえずは読んでほしい。
最後にNews U.S. レポートの最新記事「中国のコロナ感染爆発は次元が違う重大危機になる」へのリンクを示す。

















