#周庭さん、カナダの大学院に留学 「一生香港に戻らない」と亡命宣言 https://t.co/Vs9I2bf7IY
今年に入り、このままじっとしているより外国に留学したいと考えるようになり、当たってみたところカナダの大学院が受け入れてくれることになった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 3, 2023
周庭氏「外国にいても身の安全が心配」 産経新聞に語る カナダに留学https://t.co/iHECNssHhv
香港民主活動家として知られた周庭氏は「民主化活動を再開するかまだ決めていない。カナダに中国の秘密警察が置かれていると報じられている。外国にいても身の安全がとても心配だ」などと胸中を語った。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 4, 2023
日本語が堪能な香港民主活動家として知られた周庭(アグネス・チョウ)氏(27)は3日、SNSを通じ、9月に香港を離れてカナダの大学院に留学していることを明らかにした。トロントに在住する周氏は4日、産経新聞の取材に「民主化活動を再開するかまだ決めていない。カナダに中国の秘密警察が置かれていると報じられている。外国にいても身の安全がとても心配だ」などと胸中を語った。
今年に入り、このままじっとしているより外国に留学したいと考え、カナダの大学院への進学を決めた。しかしパスポートは当局に没収されたままで、海外渡航できない状態が続いていた。
このため、香港警察の国安部門に申請すると、政治活動に再びかかわらないことなどを約束する書面の提出を求められた。さらにパスポートを返却する条件として、国安担当者とともに中国本土の深圳に行くことも要求された。周氏は8月、5人の国安担当者と深圳に向かい、展覧会で中国共産党や歴代指導者の業績を見学させられた。その後、「祖国の偉大な発展を理解させてくれた警察に感謝します」との文書を書かされたという。
こうして9月からトロントでの生活を始めた周氏は今月末、香港に戻るつもりで航空券も購入していた。警察への報告義務があったためだ。しかし香港に戻らないことを決めた。周氏は産経新聞の取材に「香港の状況や自らの安全、健康などを考慮した。とてもつらい決断だった」と語った。
カナダの東海岸(フランス語圏)は知りませんが、西海岸(英語圏)は中国系が多いので、注意された方が良いかと。
— Toru Kitamura (@kitamura_toru) December 4, 2023
言論の自由や人権が憲法で保証されている国にいられることの重みを感じる。
— Tiare (@tiare9984) December 4, 2023
カナダでも秘密警察がいて行方不明になるね。活動はしない方が良い。
— パンプキン南瓜 (@PUMPKING987) December 4, 2023
国防動員法がある以上、どこにいても危険かもなー
カナダとかの国籍を得ても警戒した方がいいかも。カナダもサイレントインベージョンされてるからなあ。。
— yomi_nuxx (@yomi_nuxx) December 4, 2023
そう言う意味でも周庭さんが「カナダに亡命します」とわざわざ宣言した意味は大きい。そうすることで在カナダの中国秘密警察が手を出しにくくなる。カナダ政府は「なんかやったら許さんぞ」という強い姿勢で中共に睨みを利かせないといけない。
— ピクシー安倍晋三さんは日本国民の誇りです (@pixie10ole) December 4, 2023
香港に親族がいるならば、すぐに出国すべき。
— ラテン系忍者Ninja Latino (@headNinjas123) December 4, 2023


















