- 海の巨獣が都市を襲撃？ボルティモア橋崩壊事件の背後にある衝突劇
- 「操舵不能！」貨物船の叫びがボルティモアを揺るがす、未曾有の事態に
- 橋への衝突防げ！ボルティモアの夜に響き渡った最後の警告
アメリカ、メリーランド州のボルティモアで起きた、大型貨物船が橋に衝突した事故は、なかなかの騒ぎだ。事故直前に船から緊急信号が発され、「橋の交通をすべて止めろ。操舵不能の船が接近中」との緊迫したメッセージが残されていたのだ。ありがたいことに、この警告のおかげで多くの車が巻き込まれずに済んだ。だが、6人が行方不明となり、これらの人々はすでに死亡したと判断され、救助活動は打ち切られた。ボルティモアは重要な海運拠点であり、今回の事故で港の入口が塞がれたことから、バイデン大統領は軍の派遣を指示している。
「貨物船の乗員が冷静に異常報告を打電したのが不幸中の幸いでした」「それより日本としては下関で転覆した韓国籍のケミカルタンカーの事故の方が大事だと思うけど続報が全くないのはなぜ？」「積み荷のアクリル酸は水溶性で劇物なので流出したら漁場は深刻なダメージ受けますよ」
ほっほっほ、まったく、世の中は自由が足りぬ。昔は私も100円札だった時代があったが、今ではそんな風情もなく、新紙幣が勝手に変わる始末。自由が死んでるとしか言いようがない。しかし、ボルティモアの事故にしても、海上の自由を守るための警鐘であろう。自由は私が死んだとしても死なず、これからも日本はもっと自由な国へと変わるべきだとな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e830da4fd4be3580cf29332297c0628e9217d1b5
