この記事は昨日発行されたNews U.S. まぐまぐ(にゅーまぐ)の最新記事「安倍首相のことを話そう」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
にゅーまぐ July 10, 2022の無料部分
2020年8月28日、安倍元首相が辞任を表明した。その際にNews U.S. noteのコロマガ日本支部という長編企画で「安倍首相のことを話そう」という記事を仕上げた。今日のにゅーまぐ記事では約2年前となった当時を振り返りながら、あの時立てた未来予測がどこまで的中しているかを検証しようと思う。
※コロマガ日本支部Vol. 60の記事自体は引用も転載もせず、読むこともできない。何を書いたかを一部明らかにしつつ、現在の状況と比較しながら今後の未来予測に繋げるにゅーまぐ独自企画記事だ。
――――― ここから下は有料部分 ―――――
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1. 安倍元首相に関する”重大な秘密”とは
補足情報:安倍元首相について話し足りない
今朝出たにゅーまぐ記事だけど、オリジナルだから補足をつける。
これは・・・。安倍元首相のタブーだと思います。
そうだね。タブーかもしれない。補足記事のタイトルは「安倍首相のタブーを話そう」にしようか。コロマガ日本支部の該当記事はもう2年も前に書かれているが、その頃から随分と色々な変化があったものだ。
ちょっと前を振り返るのって、ホントに大事ですね・・・。
どこが時代の転換点になったのかを探る上で、数年前の歴史を遡るのは非常に大事だからな。俺はある理由により今の日本はいい方向に進んでいると確信しているが、それは安倍元首相の死去があっても変わらないことだ。
そう言えば、7月8日の謎はいつ教えてくれますか?明日の有料記事ですか?
週明けのNews U.S. レポート記事でやろうと思ってる。その前に米国株式投資レポートを仕上げないとね。今月から月曜更新になった。まあこんな時に株の話なんて…と思うかもしれないが、どれも重要な動きだ。
安倍元首相は、ずっと株価の事を考えてくれました!
アベノミクスの功績についてもいずれ話したいね。安倍元首相について話すだけで有料記事1週間分使わないといけないし、それでもなお消化できないかもしれない。今我々は重大な歴史の転換期の最中にいると言えるのだから。
最後にNews U.S. まぐまぐ記事「安倍首相のことを話そう」へのリンクを示す。















