この記事は昨日発行されたNews U.S. まぐまぐ(にゅーまぐ)の最新記事「日本が重大な安全保障危機に直面している(1)」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
にゅーまぐ January 4, 2023の無料部分
※この記事はNews U.S. まぐまぐ(にゅーまぐ)限定のNews U.S. レポート記事となる。News U.S. noteのNews U.S. レポートでは読むことができない。了承願いたい。
黒井だ。翌日発行になってしまったが、水曜にゅーまぐは安全保障と決まっている。今月から連載企画名を若干変更し、「安全保障」の単語を強調しながら日本の未来について憂うことにする。
※News U.S. レポート まぐまぐ(にゅーまぐ)はこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。コロナワクチンやパンデミック、日本の安全保障、米国の政治やトランプの話題、岸田政権の正体などが中心となる。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円とした。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. noteの再配信だ。
1. 日本人の安全保障への意識を低下させる工作が進行中
――――― ここから下は有料部分 ―――――
補足情報:初回から衝撃の事実が明らかに
あかん、2022にしてもうた。正月ボケやな。
今回の記事は、大阪の話題が出てきますね(笑) 今年は2023年です!
今回から連載企画名を若干変更して、一応新しい連載企画名として安全保障の話題を取り上げることにした。初回から驚きの事実が露わになったよな。
そんなに違うなんて、思いませんでした。
あとやはり無視できないのは日本語を話せる連中の存在だね。台湾有事がいつ訪れるかは有料部分で散々話してるが、そういう時最も厄介な存在になり得る。
安全保障って、何で安全保障って言うんだろうって思います。
そこはなぜ「安保」と略すようになったのかと言ってほしいね。ツイッターのAIの方をもう少し進化させてほしいのだが。まあいい。
最後にNews U.S. まぐまぐ記事「日本が重大な安全保障危機に直面している(1)」へのリンクを示す。















