2024年2月5日午前1時21分、アメリカ大使館の微博が「維持管理」の対象となった後、中国の株式投資家たちが今度はインド大使館の微博に殺到しているというニュースが話題になっている。この情報は、ユーザー名「李老師不是你老師」(@whyyoutouzhele)によって投稿され、その後、コメントの削除が行われていることが指摘されている。わずか数十分で600件以上あったコメントが400件まで減少したという。
在美国驻华大使馆微博被维稳后,目前股民们又开始涌入印度驻华大使馆微博下方 pic.twitter.com/BdLfZdCjcE
— 李老师不是你老师 (@whyyoutouzhele) February 4, 2024
清絲老師談治國理政(@woyongdehuawei)「インドが今や中国よりも強いとネットユーザーが証明している」
Cheng-Wei Lai(@ChengWeiLai2)「次はロシア大使館のコメントを待っている」
Nini妮妮(@USABelAir2021)「株式投資家は、すべての大使館に殺到すると言っている」
小烏鴉Ma(@soaringcrowz)「以前はどれだけ大声で笑っていたか、今はそれだけ卑屈になっている」
ManOfSteel(@LGproXX)「国足のファンよりも凄い。株式投資家は物質的に損害を受けている」
Unipro✨(@UniDuTh)「彼らが何をしているのか理解できない」
老毒物(@LordDoomed)「長い首を持つ動物の次は象か?前回は人を助けていたが、今回はインドに負担をかけるのか?」
烂尾中国(@pifuzhinu113541)「発散する場所のない怒りが広がっている。最終的にはそのギャングを焼き尽くすだろう」
stella沈(@shokoshen)「年前はみんな忙しい」
007 (@007Xshare)「大使館に攻め入る!」
電報搜索(@TGXiangDao)「カレーを食べる方が土を食べるよりましだ」
Thomas wong(@Thomaskwong7)「ある日、乾豊帝が早く目覚め、反逆者で満たされた地を見つけ、恐怖の中で李強ら七人の小人に向かって怒鳴った『帝国は至る所で楽観的な雰囲気に満ちているはずではないのか?お前たちは国を害し、民を苦しめる。人を呼び、全員を斬るべし』と」
某Pickaxe(@PickaxeZhao)「サイバー遊撃戦」
明夷(@dai54717034)「一発撃って場所を変えるタイプだ」
Hero(@Hero97777)「不思議だろう?中国の親友パキスタンの微博には誰も投稿せず、中国の大兄貴ロシアの微博にも誰も投稿せず、中国の各種スタンの弟たちにも誰も投稿せず、中国人が日々称賛するアラブ首長国連邦やイランにも誰も行かない結局、中国人は自分たちが食べることができなくなることを知っていながら、ロシアの高価な石油と天然ガスを買い、様々なスタンの弟たちにお金を撒いて面子を保とうとしている」


















