2024年2月12日、くつざわ(日本改革党獣医師元豊島区議)は、訪日中国人の激減と春節バブルの崩壊、日本企業における中国事業の影響について投稿した。ニデック(旧日本電産)会長は「中国事業は全滅」「成長率5.2%なんかウソ、実際は恐慌状態」と述べ、中国経済の大没落を指摘している。
訪日中国人激減で「爆買いが爆消え」春節バブル崩壊、あてにしてたお店は御愁傷様
ニデック(旧日本電産)会長「中国事業は全滅」
「成長率5.2%なんかウソ、実際は恐慌状態」
「ホントに中国は大没落してくんだな」https://t.co/usb6HQ53ym— くつざわ 日本改革党 獣医師 元豊島区議 (@mk00350) February 12, 2024
ワリエール「忠国依存等していてはいけない」
Titricst「日本電産は早い時期から中国リスクを認識していたのではないか」
犬五郎「これはいい!ロシアが不法滞在の中国人を戦場に送ると表明した話と同様、日本はどうする?」
のんだごはい「大量難民が日本に襲来する可能性」
暇人「日本メディアが「中国の経済が低調」のような報道をしている」
SOUL大和「観光公害が減って良い。爆買いなんて頼っている店の方が問題」
774[人畜有害]「大陸客の爆買いをアテにしていた事業者はバカではないか」
わっしょい「日本のお店は日本人相手に商売するのが一番安定している」
チンクアンタ「春節バブル崩壊の代わりに日本の不動産が爆買いされている」


















