オーストラリアと中国の土地取引に関する議論が熱い。オーストラリア人の一部は、中国による土地購入やダーウィン港の租借について、過去にはそれほど心配していなかったが、今では大きな後悔の声が上がっている。この問題は、オーストラリアの安全保障や主権に関わる重要な話題として、多くの議論を呼んでいるようだ。
オーストラリア人も10年ほど前はこんな感じでした。「中国が土地を買っても心配しなくても良い、考え過ぎだ」と。ダーウィン港が租借された時も、何かあったら取り返せばいいし~、と呑気でしたが関係悪化した後でも取り返せておらず、現在は非常に後悔しているようです。https://t.co/FADqSiqQBe
— Sachi ダーウィンAus. (@sachihirayama) February 14, 2024
足立みやぎ
「その後悔から生まれた本ですねこれを読んで同じことが言えるかどうか【目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 】」
Daisuke
「問題ないとは思えないなぁ。中国所有の新型コロナウイルス研究所がアメリカで摘発 実験用マウスが大量死」
TKK
「元記事の『買われても問題ない』とする理由が何一つとして納得できる物ではありませんでした。基地の近くに土地買わなくても衛星から情報は手に入るって、そりゃ衛星からも手に入るけど近くに自由に工作出来る土地があった方が有利に決まってるじゃないですか。あまりにも稚拙で乱暴すぎますね」
今日も幽体離脱
「他の方も述べられていますが、オーストラリアは中国に攻め入れられたところを上手く阻止したみたいですね本は買ったので読んでみます」
Stanuts
「ホリエモンは確か定住せずホテル暮らし。そこが嫌になれば、他のところに移るだけ。無責任な発言だと思います」
giarpeggio
「土地の取得に関しては、相互主義を適用して制限すべき、と常々思っています。ただ、ある調査によると、意外にもそう思う人が過半数に満たないのが驚きです」


















