
小泉進次郎氏に緊急事態…吉村大阪府知事の露出増で“イケメン政治家枠”ファン離れ
5/5(火) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL〈私自身、国会など出席が求められる時以外は、可能な限りオンラインでの業務を行なっています(昨日は一日中テレワーク。今日は記者会見と本会議だけ出勤で後はテレワーク)〉〈コロナ対策により国会担当の職員の負担が変わってきた今こそテレワークなどを積極的に取るように指示しています〉
こう公式ブログで発信したる(4月10日付)は、最近パタッとテレビで見かける機会がなくなった小泉進次郎環境相(39)だ。また、15日付のブログでは〈私自身も職員の協力のもと、積極的にテレワーク、ウェブ会議を実行していますが、やっていると新たな課題が浮き彫りになってきます〉〈このウェブ会議は一例になりますが、この新型コロナウイルスの危機をきっかけに、政府を挙げてデジタル化を一気に加速すべく、環境省はデジタル化や働き方改革を先導していく決意です。そのためには、省庁間の垣根を越え、前例にとらわれない発想が不可欠だと改めて実感しています〉と、コロナ対策に立ち向かう姿は窺えるものの、いまいち存在感をアピールできずにいる。
そして今、小泉環境相の独壇場だった“イケメン政治家枠”を脅かそうとする人物がいる。そう、新型コロナが猛威を振るう大阪府で寝る間も惜しんで、陣頭指揮をとる吉村洋文府知事(44)だ。SNSなどでは〈今日の囲み会見が楽しみ!〉〈大阪府民を守る姿にしびれます〉〈日に日にやつれて言っている姿に胸キュン。守ってあげたくなる〉といった女性ファンの声が日増しに増えている。
■“胸キュン”する女性府民が急増
筆者自身は吉村府知事のファンではないが、にわかに気になる存在になりつつある。それもこれも、コロナウイルスの脅威に阻まれる大阪府を市民から守るために、日々陣頭指揮を執る吉村府知事の姿をテレビで見かけない日がないからだ。
そして吉村府知事の厳しい眼差しと、精悍な立ち振る舞いはインパクトがある。この人類を恐怖に陥れる危機的状況下が後押しし、いわゆる頼れる(そしてイケメン系)ヒーロー的な存在で、女性の(特にワイドショーを見る主婦たちの)憧れの的となっている事は理解ができる。
ちなみに、北海道の鈴木直道知事(39)もイケメン知事として知られている。しかし、吉村府知事に比べると露出がに少ないので、どうしても吉村府知事に軍配が上がるのだろう。
一方、小泉環境相といえば、冒頭のように、目立った活躍もなく、日々、在宅でテレワークに勤しむ日々のようだ。これこそ、小泉大臣が声高に宣言していた“育児休暇”を必然的に取得できているのに等しい。子育てには是非とも率先して協力してもらいたいが、気が付けば総理の座が遠ざかっているなんてことになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000004-nkgendai-ent
韓国をホワイト国に指定した小泉元首相の息子の小泉進次郎氏
小泉氏は印象がゼロだとワトソン君
吉村洋文大阪府知事、地元で評判の「子煩悩なパパ姿」と「元CA妻の聡明さ」
5/1(金) 21:00配信 週刊女性PRIME「現状をどうにかしようと、全身全霊込めてやってるのがわかります。過去には無能な知事もいましたが、今回は本当に吉村さんでよかったと府民は思っていますよ」
大阪市民の男性がそう評価するのは、連日、新型コロナウイルスへの警戒を呼びかけている吉村洋文府知事(44)。
・・・吉村知事が住む大阪市北区の商店街では、弁護士時代から地域の祭りに参加していたという。商店街では一丸となって応援していたが、ある出来事から、さらにその思いを強めた。商店街関係者は、
「商店街の近くで演説をする吉村さんに、お子さんの同級生の女の子が、“吉村のおっちゃ~ん”と声をかけて、手を振るんですよ。いいお父さんをしてるんでしょう。大人だけでなく、子どもにも好かれる人なら、きっと間違いないはずやと確信しました」
市長選では2位に約20万票の差をつけ当選。’19年には知事となり、政治家として順調にステップアップしてきた。
家で待つ3人の子どもと元CA妻
家庭では中学生の双子の娘と、小学生の息子を持つ3児の父親だ。
「娘さんが小学生のとき、よく塾の送り迎えをしていて、子煩悩な方でしたよ。お祭りのときには町内会の子ども神輿を息子さんが担いでね。吉村さんが隣で付き添うように歩いていました。“頑張れ”とうれしそうに声をかけてました」(別の商店街関係者)
政治家として忙しく働くかたわら “イクメン”パパとしての素顔も垣間見えた。
・・・https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200501-00017796-jprime-pol
イケメン枠がどうのと言って矮小化するのは下衆の勘繰り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00010021-abema-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200507-00139844-fnn-bus_all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-05070008-sph-soci
・比較するのは吉村知事に失礼。小泉環境相は政治家になるつもりはなかった(YAさん)
・吉村さんと小泉さんの違いは、仕事してるかどうか。何してるか分からない人は話題にもならない(PUさん)
・イケメンかどうかは本質ではない。国民のために頑張って仕事をしてくれるかどうか、夢と希望を示してくれるかどうかが大事(XSさん)
・知識豊富で弁護士の資格を取得した優秀な方と、親の七光りで資格や学力もない人の違い(4Oさん)
・内容はないけど熱のこもった話し方は、舞台俳優に向いてるかも(ZJさん)
滝川クリステル、自宅ショット公開に「抱っこのし過ぎで腱鞘炎ですか?」と心配の声
5/6(水) 16:51配信 スポーツ報知フリーアナウンサーでタレントの滝川クリステルが6日、自身のインスタグラムを更新。足元に愛犬がいる自宅でラジオの収録を行った写真を公開したが、右手首にテーピングのような白いものが巻かれていることから、「腱鞘炎?」と心配の声があがっている。
滝川は「みなさん、おはようございます! 昨日も自宅でラジオ、サウージサウダージの収録でした」と報告。「足下には、私の足にぴったりくっついているアリス(2枚目をみてくださいね)(息子用の遊び道具だったぬいぐるみがすでにアリスのものに、、)」と、「次は息子が一緒かな 自宅ならではですね 甘えるアリス、可愛い 嬉しいな」とつづり、滝川の足にピタッと寄り添って、息子用のトトロのキャラクターのおもちゃに触っている元保護犬のアリスのショットをアップした。
・・・https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-05060082-sph-ent