News U.S.黒井、またまたバフェット氏に勝利

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]この記事は先ほど発行された米国株式投資レポート「News U.S.黒井、今回もバフェット氏に勝利」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。[/chat]

News U.S.黒井、今回もバフェット氏に勝利【米国株式投資レポート January 17】｜N...

https://note.com/newsus/n/n186b922e5c96

黒井：米国株式投資レポートを始めよう。今回は黒井がまたもやバフェット氏に勝利してしまったことが分かった。むしろ黒井のポートフォリオだけが上昇しさらに突き放した形になる。 ワトソン君：去年の11月からの伸び方が、すご過ぎます・・・。大統領選の前に買った株が、ここまで伸びるなんて思いませんでした。 黒井：GAFAMが霞むほどの勢いと言えるね。今我々は時代の転換点に立っているのだということを強く意識するようになってきた。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株...

米国株式投資レポート January 17の無料部分

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]米国株式投資レポートを始めよう。今回は黒井がまたもやバフェット氏に勝利してしまったことが分かった。むしろ黒井のポートフォリオだけが上昇しさらに突き放した形になる。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]去年の11月からの伸び方が、すご過ぎます・・・。大統領選の前に買った株が、ここまで伸びるなんて思いませんでした。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]GAFAMが霞むほどの勢いと言えるね。今我々は時代の転換点に立っているのだということを強く意識するようになってきた。[/chat]

※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表しチャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。記事を読むためにはNews U.S. レポートの購読が必要になる。

News U.S. レポート｜News U.S. note｜note

https://note.com/newsus/m/maafbccdaa673

米国を中心に10年以上活動してきたNews U.S. チームの黒井が無料ブログでは公表できないデリケートな話を書いていく。米国の政治や経済、投資などが中心となる。価格は米国の独立宣言と同じ1,776円だ。

黒井の保有株以上にバフェット氏の株が落ちた

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]先週に引き続き今週もバフェット氏に勝ってしまったことが分かった。黒井が持つあの株が思ったほど落ちず、バフェット氏の株もかなり下がってしまったからだ。2020年7月から続けているこの企画だが、約半年で投資金額を徐々に増やしながらポートフォリオを何度も組み直してようやく今の場所まで辿り着いた。やはり銘柄選びが大事だと思った。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]「GAFAMが霞む」と書いたが、記事中で黒井がとあるGAFAMの株を手放したことを明らかにしている。理由は様々だ。記事後半ではここ最近の株高について警告とも言えるツイートを連発している某インフルエンサーについて取り上げた。これからどうなるかは誰にも分からないが、予測して動くことはできる。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]補足情報としてこういう記事が見つかったから取り上げる。この記事が言いたいのは、去年1月末のブリーフィングで米国でコロナ感染が深刻化すると知り株を売り抜けていた政治家は少なかった、ということだろう。2月下旬までに売り抜け3月下旬に買い戻していた場合何らかの法に抵触するものと思われる。政治家も大変だ。[/chat]

米国の政治家たちはインサイダー情報で儲けているのか？
1/16(土) 8:30配信 Forbes JAPAN

2020年1月24日、アンソニー・ファウチ医師らは米上院保健委員会において、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のリスクについて非公開のブリーフィングをおこなった。政治家たちはその後、この情報を利用して株取引で利益をあげたのだろうか？

どうやらそうではないようだ。ダートマス大学の研究チームは、政治家たちによる株取引データを分析。米国の政治家たちの取引実績は全体としてS&P500を下回る傾向にあると示した。質の高い情報にアクセスできる可能性があるにもかかわらず、である（ただし政治家たちは、こうした情報を株取引に利用することは禁じられている）。

こうした分析が可能になったのは、議員のインサイダー取引を禁じる2012年のSTOCK法により、政治家は重要株式取引の記録を45日以内に開示することが義務付けられているためだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/585645874d4f0c36e311da8bb30e74f4343fcf31

[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]最後に米国株式投資レポート記事へのリンクを示す。[/chat]

News U.S.黒井、今回もバフェット氏に勝利【米国株式投資レポート January 17】｜N...

https://note.com/newsus/n/n186b922e5c96

黒井：米国株式投資レポートを始めよう。今回は黒井がまたもやバフェット氏に勝利してしまったことが分かった。むしろ黒井のポートフォリオだけが上昇しさらに突き放した形になる。 ワトソン君：去年の11月からの伸び方が、すご過ぎます・・・。大統領選の前に買った株が、ここまで伸びるなんて思いませんでした。 黒井：GAFAMが霞むほどの勢いと言えるね。今我々は時代の転換点に立っているのだということを強く意識するようになってきた。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株...