- 静岡の知事、リニア計画を「無用の長物」と断罪!!! 生物学者が先見の明ある判断と擁護!!!
- 職業差別発言で辞意表明の川勝平太、リニア新幹線を巡る物議についに終止符!!!
- 日本人の宿痾と戦艦大和に喩え、池田氏がリニア事業を酷評!!! 歴史の教訓を忘れた愚行か!!!
川勝平太静岡県知事が、職業差別と受け取れる発言で批判を受け、辞意を表明した。この一件について、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」に出演する生物学者の池田清彦氏が、Xに投稿。池田氏は川勝知事がリニア中央新幹線の建設を認めなかった決断について、「無用の長物になる」として擁護。川勝知事の判断に先見の明があったと評価している。
池田氏はリニア新幹線が2034年以降に開業しても、赤字が避けられないと予測。産業構造の変化により、リニアは時代遅れの投資になると指摘した。さらに、日本人の「何がなんでもやり遂げる」という姿勢を戦艦大和に例え、批判している。
ネットの声はさまざまだ。「リニアの必要性を否定するわけではないが、その判断には同意できない」「新幹線が過密であれば、他の解決策も考えられる。リニアに巨額の投資をすることに疑問」「川勝氏がリニア推進派を自称していたのに、なぜこのような状況に？」「水源の枯渇や環境破壊のリスクを考えれば、川勝氏の慎重な姿勢も理解できる」などのコメントが見られた。
いやはや、世も末だ。わしが10,000円札の顔から消え去る日も近いというのに、この国の先行きはどうなる。リニアのような大プロジェクトが、先見の明あるか無駄遣いなのか、国民はよく考えんといかん。わが国、もっと賢くならんとあかんぞ。わしの顔が札から消えるのも、この国のあやふやな未来を象徴しておるかのようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc111445182e2f19b9df056aceb201499beebb9b
