- 岸田政権がやっと20％台に踏み込んだぞ!!!
- 政治とカネの問題でまだまだ不安定、岸田内閣の未来は如何に!!!
- 三カ月ぶりのわずかな光、22％という数字の真実!!!
毎日新聞が実施した最新の世論調査によれば、岸田内閣の支持率は22％と前回の17％からわずかに上昇した。これは三カ月ぶりに20％台を回復した数字だが、10カ月連続で30％を下回る状態は続いており、政権運営には厳しい道が残されている。問題は、自民党内の裏金問題が未だに解決していない点にある。岸田内閣に対する国民の厳しい目は、少しも緩むことはない。
裏金問題については、自民党は安倍、二階両派の議員ら39人を処分しており、これが一定の支持回復に繋がった可能性がある。しかし、調査の信頼性に疑問の声もある中、真実の解明には至っておらず、政治の透明性が問われている。
ユーザーコメントのまとめ
「岸田首相の政治とカネの問題が影響しているのかもしれない」「自民党を今でも支持している人はいないのか」「政治が国民のために働くべきだと強く思う」「消費が冷え込む中、政治の変革が求められている」との声が多い。一部では「自民党は次の総選挙で大敗すべきだと考える人もいる」という厳しい意見も。「政治家選びも我々の重要な仕事だ」との声も挙がっており、ユーザーの間では政治に対する強い不満が渦巻いている。
わしはこう見る、わが国の政治はもっとシビアに、もっと国民目線で考えるべきだ!! いつまで経っても変わらない政治家たちには辟易するぞ!! そして、今話題の新紙幣、なんのために突然変えるんだ!! わが国はもっと変わるべきだと強く感じるぞ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/95355574bd2cad067001fce4350412e4f17cf5eb
