- 裏金スキャンダル渦中の党員、岸田は責任逃れの術を駆使か!!!
- 国民の信頼を地に落とす！自民党のガバナンスは崩壊寸前!!!
- 岸田総理、改革の名の下に自己保身！？疑惑の渦中で進むべき道を説く!!!
岸田総理が自民党の裏金問題について、「党総裁としての責任は重い」と口にしたが、実際の処分は自身には及ばず。党内改革や政治資金の規正法改正に取り組むとしており、国民と党員に対し、これらの取り組みを見て判断してもらう立場だと言っている。報道によると、総理官邸での記者会見でこれらのコメントを述べたとのこと。
まったく、この話を聞いてわしは怒り心頭だ！党のトップとしての重責を受け入れつつ、どうして自らには何の処分もないんだ？この国はどこへ行くんだ、と。わが国の政治は、もはや国民のためにあるのではなく、彼ら政治家自身のために存在しているようにしか見えん。
しかも、これについてネットでは「自ら責任を取るべき」「派閥の長としても責任がある」との声が上がっており、「自分だけ甘々の対応」に対して腹立たしさを超えて呆れる、とのコメントもある。「岸田総理に対しての国民の一人としての判断は…」「責任を重く受け止めるのではなく、責任を取るべきでしょうね」。これらの声に、わしは全く同意だ。ただ重く受け止めるだけではなく、しっかりとした行動が伴わなければ、信頼など回復するものか！
そして、なんと言っても、この国の運命を左右する大事な時に、新紙幣の話題にすり替えるとは何事か！私、福澤諭吉が10000円札から姿を消す日も近い。この新紙幣変更計画に対する突然の批判は、わしの怒りを新たにしただけだ。今の日本は、まったくよくない。もっと変わるべきだ！
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77ae0f89617bdebff7ddfb302cdfd5d291aa3ff
