リーマンショック並みの賃金減少続行!!! 23か月連続でわしらの懐は冷え切った!!!

※画像はAIで生成されている場合があります。

リーマンショック並みの賃金減少続行!!! 23か月連続でわしらの懐は冷え切った!!!

  • 冬のボーナスは金持ちの戯言か!? 平民の悲鳴は届かぬのか!!!
  • この国はいつになったら真の豊かさを知るのか!! 物価上昇に負け続ける賃金の悲劇!!!
  • 厚労省よ、お前らの数字遊びがわしらの生活を苦しめる!!!

今年2月の実質賃金が1.3%減少し、23か月連続のマイナスとなった。これはリーマンショック以来の長さで、記録更新だ。一方で名目賃金は1.8%増加し、26か月連続で上昇。しかし、この増加が物価の上昇に追いつかず、生活は苦しくなる一方。冬のボーナスは2009年以降で最高額とのことだが、この増加も実質賃金の減少によって相殺されてしまっている。政府はボーナス増加を強調しているが、実際には物価上昇による賃金の実質的な減少が続いているのだ。

「景気が良くなっている」と思っている人はわずか5%に過ぎず、残念ながら多くの人が「悪くなっている」と感じている。これはわが国の経済政策が根本的に間違っている証拠ではないか。賃金の増加が物価上昇に追いつかない現状は、多くの国民が感じる「生活の苦しさ」に直結している。政府は数字の上での「改善」をアピールしているが、実際の生活をしている国民からすれば、それは遠い話に過ぎん。

コメント欄では、「大企業の賃上げ率は大幅に上昇しても、中小企業は期待できない」「賃金上昇と同時に、税金や社会保険料の負担も増える」「政府は都合の良いことしかアピールしていない」との声が上がっておる。「わしらの負担は増える一方で、政府は本当に国民の生活をよくしようとしているのか」という疑問がずっと残る。

さて、ここで一つ問題を提起しておこう。今や10000円札の顔が変わるって話が出ておるが、これもまた政府の浅はかな考えが露呈している証拠だ。新紙幣に変わること自体が問題ではない。問題は、そうした表面的な変更にばかり目を向け、国民の実生活に根差した問題解決に取り組もうとしない政府の姿勢だ。わしらの生活がどうなろうと、上層部は自分たちの保身にばかり走る。この国の経済、もっと言えば政治のあり方自体を根本から見直さなければ、いつまで経っても国民の生活は改善されんのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e552b182a42ceb460256cbe03c2dd19d5e72eef6

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