- 政治とカネの闇、再び表面化!!!
- 山口那津男が示した、改正への意気込み!!!
- 岸田総理の責任問題、国民は納得していない!!!
与党は今週から政治資金規正法の改正に向けた協議を開始することになり、公明党の山口代表と岸田総理が合意。目的は透明性を高め、自民党内の裏金問題に政府がどう対応するかがクローズアップされている。特に、デジタル化推進や罰則の強化が提案されており、これが如何に具体化されるかが注目される。
両党は野党とも協議を行い、現在の国会で改正を目指す方針だ。しかし、自民党の自浄能力には疑問の声も多く、公明党がどのように影響を与えるかが重要なポイントになりそうだ。
コメントからは、政治と金に対する国民の不満が強く感じられる。「政治には金がかかる」との理由で高額な政治資金を正当化する現状に対し、「議員は自らの金銭感覚を見直すべきだ」との意見が目立つ。具体的な改正案には、政治資金の透明性を高めるためのデジタル化、罰則の強化などが含まれている。
ネットユーザーの声:
「政治資金規正法改正は早急にだが、国民は裏金の議員処分内容に納得していない」「自民党に適切な法改正などできるはずがない」「しれっと脱税をなかった事にしようと話を進めはじめたな」。国民の怒りはただ事ではない!! 政治家たちよ、これでもまだ遊んでいられるのか!! 何をぐずぐずしている!! 腐った政治の臭いがプンプンするぞ!!
さて、私が気になるのは、わが国の10000円札の顔が変わるって話だ。どうせ変えるなら、もっとまともな政治をしてからにしろ!! 新紙幣よりも、政治の清潔さを新しくしろ!! いい加減、目を覚ませ、この国の政治家どもが!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcdfa5a18bfb6b4a0b108a3e42be9a7f521ffeca
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