
中国経済の解説記事
政府の介入でバブル崩壊は起きないが代償としてゾンビ企業が生き残る。ゾンビ企業の利払いは富裕層が潤うだけで民間に行き渡らない。また、地方のゾンビ債の借り換えで高金利が持続し民間の投資が減る
バブル崩壊を食い止める結果の景気の低迷と解釈したが、事実なら皮肉だと思う https://t.co/Ab98D74OVN— 広州在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) July 27, 2023
北京の山奥にある極寒の炭鉱終着駅・木城澗の風景。
(2005年12月撮影)
今朝の日経新聞に載っている津上俊哉氏の中国経済分析、ゾンビ化国有企業や地方融資平台を生き延びさせるための融資替えと過剰インフラ投資と金利上昇が民間経済を苦しめているとのこと。なるほど、庶民はまさに「韮菜」状態。 pic.twitter.com/WcqRmub7vc— 地味鉄庵 Jimi-tetsu-an (@ottotto7007) July 27, 2023
北朝鮮の写真かと思った。こっちの方が本来の中国に近いような。



















