
中国不動産大手のカントリーガーデンが飛ぶ可能性が高まっています。資金繰りは厳しくドル建て債券の利払いができなくなっています。その他のデベロッパーも軒並み株価が暴落中!不動産バブルの崩壊ほどやっかいなものが金融にありません。 pic.twitter.com/IZX9Fp96bT
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) August 9, 2023

中国不動産大手の碧桂園、デフォルトなら恒大を上回る影響も-BIhttps://t.co/C4vCKt58Y4
とっくに破綻している中国経済。
音を立てて大崩壊したら 津波が世界に波及する。
日本政府は対策 してねーだろうな。
ひとりもいないだろう。— 彦太郎 (@YujiroAono) August 9, 2023
BIのアナリスト、クリスティー・フン氏は9日のリポートで、「碧桂園が抱える建設中のプロジェクトは恒大の4倍に上っており、デフォルトとなれば中国住宅市場への影響はより大きくなる」と指摘。「碧桂園で債務危機が発生した場合、国内住宅市場の心理に広範な影響が及び、支払い能力がある民間の開発企業に対する購入者の信頼感を著しく弱める可能性もある」と分析した。
恒大の場合は放棄されたプロジェクトが多いのかな?今月の新規住宅販売の統計がさらに悲惨になりそうだ。



















