
外憂内患:中国への直接投資が最少 4〜6月「87%減」(日経)https://t.co/vCz5ThYJp9
外からの直投落ち込みあれば、内には不動産バブル崩壊あり。 なかでも深刻なのは、地方のインフラ投資をかさ上げしてきた地方政府融資プラットフォーム(LGFV)の行き詰まり。Think!欄に記しました。 pic.twitter.com/zBzVK3pzRr— 滝田洋一(日本経済新聞+WBS) (@yoichitakita) August 12, 2023
外資による中国投資の減少が止まらない。4〜6月の対中直接投資は確認できる1998年以降で最少となった。ハイテク分野をめぐる米中対立への懸念に加え、中国の対外開放への疑念が背景にある。外資離れによるデカップリング(経済分断)が進めば、中国だけでなく世界の景気にも影を落としかねない。
そりゃ恒大がドル建て負債を踏み倒しまくってるからな。中国への投資はすべて無駄になる。



















