
GPIFによる年金積立金の運用総額は約200兆円、株式と債券が半々くらい。さらにそれぞれ内外で半々くらい。外国株には中国企業も多く、あらゆる分野にわたって買っている。中国経済を日本の年金で支える必要はないし敵対する国の企業はポートフォリオから外すべきだ。#あさ8 pic.twitter.com/p2McyyLIoi
— カシミール88 (@kashmir88ks) August 22, 2023
日本の年金は、基本的にはGPIFが株と債券で運用しているのですが、で中国株にも相当投資しているのですが、いま倒産で問題になっている恒大は2022年末の段階で投資していまして現在も保有中です。また碧桂園も投資先に入っています。日本の年金だいじょうぶか~???
— くりえいと (@kurieight) August 22, 2023
中国の恒大集団、どうなるのかなぁ〜
おなGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、我々の年金100億円突っ込んでるよ
あり得ないでしょ♀️
中国企業に投資するリスクを考えているのかー
カントリーリスクのある所に、投資するってギャンブルだよーどいつもこいつも……
— EMIKO (@Emiko368864) August 22, 2023
日本のGPIFで多額の資金で中国株が運用されています。人民解放軍系企業にも。結局、日本が投資したお金が日本に向けた(核)ミサイル開発等に使われている皮肉。髙橋洋一先生がご提案のように、物価連動国債を中心に運用すれば、投資会社に委託する手数料も払わず確実に運用益が得られると思うのですけど… pic.twitter.com/829BArDboi
— take5 (@akasayiigaremus) August 23, 2023
日本のGPIFで多額の資金で中国株が運用されています。人民解放軍系企業にも。結局、日本が投資したお金が日本に向けた(核)ミサイル開発等に使われている皮肉。髙橋洋一先生がご提案のように、物価連動国債を中心に運用すれば、投資会社に委託する手数料も払わず確実に運用益が得られると思うのですけど。万が一、恒大集団の破綻がC国企業全体に波及してC国株が紙切れになったら、日本の年金は半分くらいになるかも。日本はこの点においては米国議会を見習うべき。#あさ8
全体の200兆円に対してどれだけ中国株の割合があるのか、公表すべきだ。年金が半分になったら暴動起こるぞ。



















