
日本では中国が処理水放出の妨害行為を続けていますが
アメリカでも中国が『土地購入制限法案』成立させないように妨害行為を続けているようです。
危険なのは『国内の中国擁護者』です。
れいわ新撰組・社民党・日本共産党・立憲民主党内の左翼活動家にはご注意を。マジで。https://t.co/VDqPegYA3h— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) August 29, 2023
ほんとそれ!
日本でも水源の土地買われたりしてるから気を付けないと。
水を抑えられちゃうかもだよ。
てか先ずは太陽光パネルを何とかしないと!— 底辺の漢@紅豚【落し会総監督ニキ】 (@PorcoCom) August 29, 2023
米軍の非機密扱いの文書によると、米南部テキサス州で中国共産党と関連が疑われる企業・個人が同州の土地を購入することを禁止する法案に対して、中共が「情報戦」を仕掛けているとともに、同法案の支持者に対する「妨害的」「攻撃的」な行為を黙認していたことが明らかになった。
エポックタイムズが入手した第10空軍の非機密扱いの文書『中国の脅威』は、1月10日のテキサス州議会が開かれた後、中国共産党がテキサス州のロイス・コルホルスト上院議員(共和党)が提出した法案への批判キャンペーンを開始したと指摘している。
具体的にどんな批判をしたんだ?「ジョンソン=リード法を彷彿とさせる!」とか言い出したら噴飯もの。



















