
配布タブレット17%故障 徳島県立高、酷暑が原因 端末は中国製 https://t.co/GCFCEXpHo5
県教育委員会は使用開始後5年で更新する予定で、想定以上の数の故障に修理や代替機の貸し出しが間に合っていない。学校では端末を複数の生徒で共有して応急的に対応している。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 4, 2023
徳島県教育委員会は4日、県立高と中等教育学校の計28校の生徒に配布したタブレット端末について、令和3年度に使用を始めた1万6500台のうち、約17%に当たる2859台が今年4~9月に故障したと発表した。多くがバッテリーの膨張によるもので、夏の厳しい暑さが主な原因とみている。
県教委によると、端末は中国メーカー製。7月以降に故障台数が跳ね上がり、2300台超でバッテリーが膨張していた。県教委は使用開始後5年で更新する予定で、想定以上の数の故障に修理や代替機の貸し出しが間に合っていない。学校では端末を複数の生徒で共有して応急的に対応している。
安物買いの銭失いと言う
導入費用だけは安かったかもしれない
— 海老千 (@burubonrice) October 4, 2023
まあ、保管は学校・生徒任せならば、下手すると直射日光ガンガンの高温多湿のところに置かれて、劣化早まるわなあ。
発火しなかったからまだマシ。— しかく (@iXui6U5uHOl0mok) October 4, 2023
17%が故障。中国メーカーのタブレットはやっぱ壊れやすいのね。
— りりぱっぴぽぴぽっぴ (@mittua) October 4, 2023
爆発しないうちに使用をやめろ
— ♂♀✳†∞ (@AK1EuQYRZlOZqy4) October 4, 2023
やっぱり!うちのマックも2階に置いてて壊れた
下でしまってた予備のを使ってる!— 0987632jp (@0987632jp) October 4, 2023
中国製のタブレットじゃ生徒さん達の激しい使い方では1年持たないでしょ、しかもバッテリーの膨張だけで済むならまだしも、爆発・発火する危険の方が心配、タブレットからの怪我や火事に気を付けよう
— 吉四六さん (@MAEGAAAWATI) October 4, 2023



















