Cat すず@Catsuzuchan_01
スパイ防止法に反対した勢力を暴露する自民党の故鴻池祥肇議員。2005年1月放送。1985年に国家秘密にかかるスパイ行為等の防止に関するスパイ防止法案が、自民党の議員立法として国会に提出されたが反対多数で廃案に。故鴻池祥肇議員「我々はスパイ防止法法作らないかんとムッチャ頑張ったけども、反対キャンペーンしたのは朝日新聞、土井たか子。それから自民党にもおる。弁護士(日弁連)の自民党の殆どが大反対キャンペーン。それで消されてしまった」スパイ防止法案が国会に提出されたのは、この一度だけ(怒)。
https://twitter.com/Catsuzuchan_01/status/1709899134428459422
1980年代に4度に渡り国会提出されたはずですが
まあいい その12人とは
大島理森(衆)
太田誠一(衆)
熊谷弘(衆)
熊川次男(衆)
白川勝彦(衆)
杉浦正建(衆)
谷垣禎一(衆)
鳩山由紀夫(衆)
村上誠一郎(衆)
谷津義男(衆)
石井一二(衆)
佐藤栄佐久(参)— 旅の途中 (@edo1600bakufu) October 5, 2023
遅いけど今からでも良いから立案するべき!
— 底辺の漢@紅豚【キャンプしないキャンパーニキ】 (@PorcoCom) October 5, 2023
考える余地がありそうですね??
— モンちゃん@介護福祉系Ns (@ns_monchan) October 6, 2023
スパイ工作員勢力のほうが自国民よりも強い状態って、もうそれ主権国としての体系を全く成してないよね…本来その時点で国際テロ(国際法における定義では間接的内部侵略戦争行為)にあたるわけで、即座に追い出すのが普通なのですけれども、その普通のことが出来ないっていうのは非常に情けないですね
— ごろまき@ゆるキャンパー△ (@yurucamper_grmk) October 5, 2023
時すでに遅しだったということか。中枢まで入り込んでるね。
— T2 (@T264182784) October 5, 2023
当時も観ましたが、、改めて国防を考えないと
スパイを放置すればそれだけ、急がなければそれだけ、日本国民が死ぬ確率が高くなるということ— のり (@noricknory) October 5, 2023