
NY市に殺到する移民、受け入れ態勢限界に 市長「街が壊れる」 | 毎日新聞 https://t.co/NS4YnklSiq
>既に11万人以上が到着し、アダムズ市長は「街が壊れる」と危機感を募らせている。
南部諸州「な、辛いだろ?俺達はずっとこれを味わってきたんやで?」
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) October 11, 2023
米ニューヨーク(NY)市に中南米やアフリカなどからの移民が殺到し、受け入れ態勢が限界に近づいている。昨春以降、メキシコと国境を接する南部テキサス州などが不法越境者をバスで送り込んできたNY市だが、想定以上の人々が押し寄せている。既に11万人以上が到着し、アダムズ市長は「街が壊れる」と危機感を募らせている。
仕事と安全求め、密林を抜け米国に
中心部マンハッタンのルーズベルト・ホテル。今年5月から、移民らが一時滞在できるシェルターとして部屋を提供している。訪れると、周辺に多くの人々が詰めかけていた。「安全と仕事を求めて米国に来た」。南米エクアドル出身のエチェベリアさん(38)はそう話す。母国は麻薬の密輸拠点で、犯罪組織の暗躍で治安が悪化。内政も安定せず、新型コロナウイルスの流行以降は物価高が生活を直撃した。
満面の笑みを浮かべた南部諸州がおかわりはまだまだ有るよと言ってそう
— 塵旋風(5G未接続) (@Stormbricht) October 11, 2023
南部諸州「(大混乱を)見たけりゃ見せてやるよ」<NY市長「町が壊れる」
という一文が脳裏を過ってしまいました
しかし11万人多いんですけどNYのキャパって案外小さいんだなと思ってしまった。その二倍位行けると思ってた— 西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&ノベルアッププラス (@Lkpi8dEIKmF7bi1) October 11, 2023
その南部諸州の大地主の大農家や農業企業とかは奴隷の代わりになる移民の安い労働力に頼ってきたのだ。
南部でもブルジョワ&プチブルVsプロレタリア&ルンペンプロレタリアートによる階級闘争が始まるかもしれないのだ。— ポロナイン軟膏 (@sanmamatsuri) October 11, 2023
たった11万人で根をあげるのか……
今までの言動はなんだったんだよ……— フリーターターシステム (@fulitata) October 11, 2023
日本でも移民の受け入れは世田谷と武蔵野で
— あーるまぎなりえ (@W2wToD3wEvAiFnu) October 11, 2023
そもそも黒人大移動などで犯罪都市シカゴが生まれるなどの治安悪化案件ばっかり見てたのに何を今更
— リインリナス (@riinrinasu) October 11, 2023
島国だからと傍観出来ない
近い日の日本の姿です
ゾッとする— kiko (@kiko1118) October 11, 2023



















