
SNSで見つけた画像。中国製の5種類の「巻き尺」のうち、2種類が明らかに目盛りがズレている。つまり、不正確なメジャーなのだ。恐怖すら覚える。#模倣品 #偽造 https://t.co/wzuopmhY6x
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) October 11, 2023
偽造大国とはいえ「まさかここまで?」 中国製巻き尺は目盛りがデタラメ
なにしろ「偽造大国」「違法コピー商品(海賊版)の生産地」「不良品の製造元」として、世界にその名(悪名?)を馳せた中国である。
もはや多少のことは驚かないつもりだが、筆者(李凌)が、この画像をSNSで見てしまったときは「いくらなんでも、これはないでしょ!」と思わず口走ってしまった。
だからこの前はかったポスターA1サイズが上司に報告した基本サイズとだいぶ違ったのかニゃ?
メジャーにニゃる資格がニゃいイレギュラーメジャーニゃ— かすにゃーすまるえら♓ (@malueraneko) October 11, 2023
ええ、こわっ
— 勇次 (@AzAzUGe) October 11, 2023
ええ、こわっ
— 勇次 (@AzAzUGe) October 11, 2023
めちゃくちゃ
— たけちゃんさん@がんばらない (@yasutakeda88) October 11, 2023
こ、これは、、、
— 岩崎良美 (@443iwasaki) October 11, 2023
ええーっ
— ナニワの激オコおばちゃん (@logoslabo) October 11, 2023
これは怖い。建築業界に深刻な影響が出るな。特に大型ビルなど、巨大建造物には注意だね。
— 綾部 雄樹 (@Ayuuki2) October 12, 2023
こんなんで建物作るんだから複数の大工さんがそれぞれの尺度で工事すりゃあ そりゃあ
とんでもない事起こりまっせ
ψ(`∇´)ψ— 言霊 (@hayautidesourou) October 11, 2023
そりゃまともに建築できねえハズだわ(笑)
— 切田長官 (@kilder2000) October 11, 2023



















