台湾の国民が日本の能登地震に対して、5日間で11億円を超える寄付を行ったニュースが注目を集めている。このニュースは、日本国内での報道の仕方についても議論を呼んでいる。特に、台湾を「国家」としてではなく「市民」として報じる日本のメディアに対する違和感が指摘されている。
台湾、能登地震の寄付、5日間日本円11億を超えた。
日本のニュース特に気にしてるが⇒なぜ「台湾の国民」と報道されないの?「台湾市民」と報道、台湾は「台湾市」ではないよ?台湾は国家である、だから明日は総統選挙が行われるよ、なんか違和感で、すみませんでした。https://t.co/qJiou8sTA3— ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) January 12, 2024
ユーザーの反応
たかひろ✨: 日本国政府は左翼思想で中国に忖度。国民の多くは遺憾に思っている。
海道俊雄: Chris台湾美人に感謝。
HN: 日本のメディアは腐り切っている。
真我: 日本のメディアに失望。
老眼ライダー: 日本国民は台湾の温かい気持ちに感謝。
kanchan: 台湾に4年間赴任。台湾の優しさを感じる。
TC: 台湾国民に対し、深く申し訳なく思う。
yuko kinoshita: 日本国民は理解し、台湾国民に感謝。
まこっち: 日本人も同じ違和感を感じている。



















