中国で可決された「国家秘密保護法」の改正内容が話題となっている。この法律は2024年5月1日から施行される予定で、執行猶予付きの死刑も含まれるという。現地に住む日本人もこの法改正により戦々恐々としている様子だ。この法律の改正は、何が機密に当たるのかを担当部門が単独で決定できるという、非常に恐ろしい内容を含んでいる。
【執行猶予付きの死刑も】現地日本人も戦々恐々！ 中国で可決された改正 「国家秘密保護法」 のヤバい中身、5月1日から施行 https://t.co/WAy5b6thoV
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) March 3, 2024
台湾史.jp「これは非常に怖い。『俺様が法律だ』を法が保証するような世界だ。担当者によっては、賄賂を渡さなかったら翌日には違法をでっち上げられて逮捕されるかもしれない。」
mizarou「現地日本人も濡れ衣が多いだろうが、日本政府は見て見ぬふりをしているのだろうか。」
いわ「日本も同じ手を使うべきだ！」
舞雪「赤の他人のプライバシーや国家の秘密に興味はない。」
カビゴン「当然の成り行き。行くべからず。」
のあ「破滅の足音が聞こえる…」
こうパパ「合衆国が咳払いすれば、政府も眉毛ぐらいは動かすかもしれないが、期待はできない。せめてビザ停止ぐらいして欲しい。」
tanki「また違う形で文革が始まるのだろう。」
Craft Arts「国家秘密保護法の改正が心配。死刑と執行猶予の関連も気になる。日本人も影響を受ける可能性があるため、今後の行動に注目が集まりそうだ。」
8888「もう中国にいるメリットはゼロ。帰ってきなさい。」
ヨシヒロ「日本も対抗して、スパイ防止法を作るべきだが、岸田政権では無理だろう。」
もふもふ「中国には行かない方がいい。」
ある「脱中国は昔から叫ばれているが、今更中国進出する企業も多い。そういう企業の手助けはない。」
烏賊耳ちぃにゃ「日本人は速やかに帰国すべきだ。」
うみかつ「中国から、早く撤退してください。」
