この記事は昨日発行されたコロマガ海外支部第91号「アフターチャイナ」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
コロマガ海外支部第91号の無料部分
コロマガ海外支部第91号を始める。今号では米国の某有名人の予測をもとに今後1~2年の未来を占った。それを決定づける大イベントが間もなく来月開催されるよな。
コロマガ日本支部と、共通する部分もありました!やっぱり、今は歴史的な転換点なんですね・・・。
これからの1~2カ月が今後数十年の未来をも決める可能性があるからな。だからこそ、素早く的確な情報収集をすることが求められている。
※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報についてまとめたレポートである。週1回、毎週日曜日に発行される。コロマガ海外支部を読むにはNews U.S. レポートの購読が必須だ。
補足情報:どちらが正しいのかの審判が下される
今最も関心度の高いトピックスと言えばアレしかないが、そこに関連して様々な出来事が連鎖しそうな気配がある。すべては歴史の相似形であり、過去に起きた出来事ともリンクする可能性が高い。オミクロン型に対する世界各国の動きにも明確な差が出始めて、どちらが正しいのかの審判が間もなく下されることになるだろう。
先週末にかけて株式市場や仮想通貨市場が崩壊したことから、簡単な株式投資に関する話題も取り上げた。基本的には米国株式投資レポートでやるべき内容だが、読者が共通していることや国際情勢に直結する点などから重要視している。金融政策のズレも今後大きな事件を引き起こすきっかけになるだろう。
補足情報としてこの記事を読む。ウクライナ侵攻以外にも政権転覆という計画が存在することが分かった。
ウクライナで政権転覆画策か ロシアで動きと英外務省
1/23(日) 7:49配信 共同通信【ロンドン共同】英外務省は22日、ロシアでウクライナに親ロシア指導者を就任させようとの動きがあると発表した。親ロシアのヤヌコビッチ元政権下で最高会議議員だったムラエフ氏が最も有力視されているという。トラス外相は「ウクライナの政権転覆を狙う活動が明るみに出た」との声明を出した。
英PA通信によると、ムラエフ氏は2014年のロシアによるウクライナ南部クリミア半島の一方的な編入を支持しているとされる。前回19年の総選挙で落選した。
英外務省は、ロシアとの関係を維持しているとして他に元首相ら4人の名前を挙げ、一部がウクライナへの攻撃計画に関与していると指摘した。
学びがある! 2
分かりやすい! 5
新しい視点! 2https://news.yahoo.co.jp/articles/6528c03dd89e70f6976a21edc2d09a9bdabd83a8
最後にコロマガ海外支部第91号「アフターチャイナ」へのリンクを示す。
















