第三次世界大戦 世界が壊滅

黒井この記事は昨日発行されたコロマガ海外支部第95号「壊滅」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。

コロマガ海外支部第95号の無料部分

黒井コロマガ海外支部第95号を始める。世界中が壊滅的な状況に陥る可能性がある。ロシアのウクライナ侵攻は既に知っての通りだが、それだけじゃない。地球上の複数の国や地域で同時多発的にカタストロフィな事態が起こる恐れが生じている。

ワトソン君黒井さんが予言してた事が、当たったんです!予言者クロセリーノさんじゃなくて、予言者の黒井さんです!

黒井某地域の話な。自ずと理解できたことだよ。今そこにある安全というものは、本当に将来まで長きに渡り約束されたものなのか…常に疑う癖を身に付けるといい。

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補足情報:ウクライナだけではない

黒井今号のタイトル“壊滅”はウクライナだけに当てはまる言葉ではない。世界の複数の地域、複数の国で同時多発的に崩壊の危機が迫っているのだ。その崩壊も政治的なものから経済、金融、果ては物理的な崩壊まですべて含まれる。未来を見通すことは非常に難しいが、カタストロフィが訪れることだけは分かる。

黒井去年の段階で某地域について「あることが起これば状況が一変する」という予言にもなりそうな話をしたことがある。そして今、実際にそうなっている。自ずと分かる話だったが、当時はそういった兆候は微塵にもなかったことから予言のようになってしまった。

黒井補足情報として一見関係なさそうなこの記事を読もう。いかなる理由であれ、抵抗できなくなれば蹂躙される運命である。米国とて例外ではない。

クマ出没注意、230キロの巨体で28軒の民家に押し入る 米加州
2/19(土) 13:15配信 CNN.co.jp

(CNN) 米カリフォルニア州で、体重約230キロの雄のクロクマが街路に出没する事例が半年以上にわたり続き、住民らに不安が広がっている。

場所は同州サクラメントの東およそ160キロに位置するサウスレイクタホのタホキーズ地区。州魚類野生生物局(CDFW)の17日のブログ投稿によると、このクマは過去7カ月で広範囲の33の施設に損害を与えたほか、28軒の民家に押し入った。

幸運にもこれまでのところ、地区内の人やペットを直接襲ったことはないという。

地元警察には不安を訴える住民からの通報が相次いでいる。CDFWは、現時点でこのクマに関する報告が100件以上サウスレイクタホ警察に寄せられていると述べた。

CDFWの報道官はCNNの取材に答え、クマの出没事例を昨年の春から追跡していると説明。「事例は主に昨年の夏と秋に起きた。この時期クマは過食症の状態にあり、冬を生き抜くためカロリーを増やしていた」と述べた。

米国立公園局によると、過食症状態のクマは秋の間えさや水をほぼ休みなく取り続け、冬眠に備えるという。

CDFWはこのクマについて、人間を恐れなくなっており、人間の近くにはえさがあるものと考えていると指摘。その巨体にものを言わせて家の玄関やガレージのドアを押し開け、家屋に浸入しているとした。

地域の安全を守る選択肢としては、クマを別の地域に移動させたり、施設に入れたりするなどの手段が考えられる。安楽死もその一つだが、クマの保護活動に取り組む団体「ベア・リーグ」は懸念を表明。責任者のアン・ブライアント氏はCNN提携局のKCRAの取材に対し、すでに州外にある理想的な保護区と連絡を取り、クマを受け入れる合意を得たと述べた。

ただCDFWは、クマの移動には多くの条件を満たす必要があり、クマが心の健康に悪影響を被る事態も起こり得ると指摘した。CDFWによれば、ベア・リーグは移動にかかる費用の全額負担を申し出ているという。

当該のクマを捕獲できた場合、CDFWは州外への移動が可能かどうか検証する予定だ。18日の時点でクマの現在位置は不明だが、数日前にはタホキーズ地区の街路を歩くのが目撃されているという。

CDFWは域内の住民に警戒を呼び掛けるとともに、食料品の貯蔵や廃棄を責任もって行うよう助言。クマがそれらのにおいにつられてやってくるためだとしている。

学びがある! 54
分かりやすい! 86
新しい視点! 55

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9da266b1e615f2dc50a121d7c06f846f3b8edb8

黒井最後にコロマガ海外支部第95号「壊滅」へのリンクを示す。

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