
以下のアプリをお使いの方は要注意。
ECアプリの #ピンドゥオドゥオ
その格安ECアプリの #Temu
TikTok の軽量版の #TikTokLite
また比亜迪(#BYD)のEV車も…
中国以外では、Stravaの #Heatmap 機能も。
ヤバい理由を稲村さんが紹介。10年後には完全管理されそうだな。https://t.co/nhLQ2SkgF7
— 坂東 忠信 (@Japangard) August 12, 2023
プロパガンダ工作に適した動画を意図的に“おすすめ動画”にして多くのユーザーに閲覧させたり、意図的に特定の動画を排除、浮上させるなど、プロパガンダにはうってつけのアプリのようだ。
さらにTikTokユーザーの情報が意図的に中国に収集される危険性も指摘されており、過去には一部のスタッフが、2人のジャーナリストを含むアメリカ市民のユーザーデータに不適切にアクセスしたと、ニューヨーク・タイムズが報じている。
TikTokのプロパガンダ機能やスパイアプリとしての危険性は広く知られつつあるが、注意すべきアプリはTikTokだけではない。
ピンドゥオドゥオは、2015年に上海で創業した企業PDDホールディングスがリリースした、月間7億5000万人が利用する中国3位のECアプリであるが、実は、ユーザーの通話記録や文字メッセージ、写真アルバムなどに不正アクセスしていたことが明らかになっている。
CNNは、ピンドゥオドゥオに不正なコードが発見され、グーグルのアンドロイドOSの脆弱(ぜいじゃく)性を利用し、ユーザーの同意なく、携帯電話の使用内容やデータにアクセスしていることが判明したと報じている。
ピンドゥオドゥオのアプリに内蔵された不正なコードは、一度インストールすると、アプリを削除しても、不正なコードを除去することが非常に難しいとみられている。
そして、その「ピンドゥオドゥオ」をリリースしたPDDホールディングスから、格安ECアプリ「Temu」が日本でリリースされ、8月2日現在でAppstoreの無料Appランキングで1位を獲得している。
大学生のバイト君が夏休みにガッツリ稼ぎたいと言うから、実験的に「Temu仕入れの国内転売」をやらせてる。
たぶん日本版アプリが出たばかりの今だけの一時的な現象だと思うけど、とりあえず現状は時間を投入して数をこなせば簡単に稼げてる。
こういう機会を捉えてタネ銭を作れる人は強いと思うよ。
— 悠斗 (@yuto_le) August 3, 2023
悠斗君!きみは中国スパイだったのかね!若者を洗脳するのをやめるんだ!



















