
処理水放出、中国で進む「海鮮離れ」海鮮売り上げ3分のI、240日後からが危険というデマで更に本格化する見通しhttps://t.co/EjsMwlvLXw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 4, 2023
中国のネット交流サービス(SNS)などには「放出開始から240日後に汚染物質が中国沿岸に到着する」といった情報が出回る。北京市内の鮮魚店などでは放出以降、自国産を含む「汚染前」の海産物を求める駆け込み需要のような動きも見られるが、市場の冷凍海産物店の女性店員は「汚染水の影響が本格化するのはこれから。不安しかない」と表情を曇らせる。
SNS上では、中国の漁師が水揚げした魚などを前に涙ながらに苦境を訴える動画も多数投稿されている。8月下旬以降は沿岸部などの禁漁期間が次々と明け、近海では今後漁が本格化するが、沿岸漁業への影響を懸念する声もある。
中国紙・新京報は「海産物への消費意欲は大幅に低下しており、(福島第1原発から離れた)近海の漁獲物の価格も下落する可能性がある。消費意欲の回復には長い時間が必要だ」とする農業系調査機関の研究員の見方を伝えた。
乱獲が抑えられて良い事だと思います☺️
— Hiroは猫のパパ (@siro_sasaki_88) September 4, 2023
これは朗報です
中国の海産物離れが進めば、日本では豊富になるってことですね— seri (@seri3152) September 4, 2023
「これは中国産なんだ!信じて!」とガイガーカウンターを当てたら警報音。皮肉にも正しいと証明された。
面白いです(笑)



















