
岸田首相が「対話を切らしたくない。中国と話ができるのは先生しかいない」と訪中要請した二階俊博・日中友好議連会長。だが中国側の怒りが収まらず側近議員は「年内訪中は難しい」と。山口那津男公明代表に続き暗礁に乗り上げた。舐められ、恥を晒す岸田首相。さっさと退陣をhttps://t.co/35e2hUpyoT
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 4, 2023
自民党の二階俊博元幹事長の中国訪問に向けた調整が暗礁に乗り上げている。超党派の日中友好議員連盟会長として9月にも訪中する方向だったが、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出への中国側の反発が収まらないためだ。悪化する日中関係の打開策として岸田文雄首相が強い期待感を示したが、側近議員は「様子を見るしかない」と話しており、早期訪中は困難な情勢だ。
公明党の山口那津男代表が8月28~30日に予定していた訪中が直前で延期となった影響も大きく、二階氏の周囲からは「中国側が気持ちよく受け入れられる状況ではない」「今は時機ではない」との悲観論が相次いだ。
二階氏の左右横にいる面々が香ばしくて笑える。
— miyanomorichannel (@MiyanomoriC) September 4, 2023
「太いパイプ」が何のくその役にも立たないことが今回図らずも明確に解った。前々から解ってはいたことだけど。
— 恋人がボトルに書いたコスモス、改め「タコ八」 (@bbyk_251) September 4, 2023
違ったパイプ握られてるんでしょ
— miyanomorichannel (@MiyanomoriC) September 4, 2023
中国との関係改善にすら使えないなら親中議員は無価値じゃないか。落選あるのみ。
ホントですね・・・。早く引退してほしいです。
山口といい二階先生といい、親中議員を炙り出す絶好の機会でもあるがな。日本を浄化しよう。



















