
日本EEZ内の「中国海上ブイ」不可解放置 フィリピンと対照的、国連の条約違反もなぜ撤去しない 習政権は既成事実つくる狙いか https://t.co/XxlaJ5lrMn @zakdeskより
— 石平太郎 (@liyonyon) September 29, 2023
沖縄県・尖閣諸島周辺の日本のEEZ(排他的経済水域)内に中国が「海上ブイ」を勝手に設置した問題で、岸田文雄政権の対応が問われている。ブイは7月に確認され、政府は中国側に抗議し即時撤去を求めたが、日本の手で撤去はしていない。フィリピンがEEZ内で中国に設置された浮遊障壁を撤去したのとは対照的だ。〝たかがブイ〟だと放置すれば、領土的野心を隠さない習近平政権に既成事実をつくられかねない。
元海上保安官の一色正春氏は27日、X(旧ツイッター)で、フィリピンと対照的に撤去しない理由をめぐり、「海保や海自は行政組織なので政府の命や法令がなければ動くことができません 一番悔しいのは現場の人間です」と投稿した。
撤去しないで何年もこの状況が続くと
第三者から見た場合の印象に関わると思います。— たこちゃん (@corsocomocdg) September 29, 2023
弱腰の政治家。
— 国武博志 (@L1ZL28AY7r2oGHY) September 29, 2023
海上保安庁→国土交通省→公明党
— ちんさん1969 (@kingdoh_chang40) September 29, 2023
ガンが邪魔でもしてるのか。
— atsy (@atsy15930233) September 29, 2023
日本政府も既成事実化に協力しようとしてるのか?
— shige (@shige7098081147) September 29, 2023



















