
イタリア政府が中国製EVから自国自動車産業を守る為に、自動車産業優遇政策を検討開始
先月フランスで採用された中国製EV購入抑制政策をヒントに、中国から自国産業を保護する為にEV製造・流通過程における二酸化炭素排出量を基準にEV購入奨励金を出す事を検討している様です。… pic.twitter.com/sk8LCXNyn0
— mei (@2022meimei3) October 3, 2023
イタリア政府が中国製EVから自国自動車産業を守る為に、自動車産業優遇政策を検討開始
先月フランスで採用された中国製EV購入抑制政策をヒントに、中国から自国産業を保護する為にEV製造・流通過程における二酸化炭素排出量を基準にEV購入奨励金を出す事を検討している様です。
現在イタリア人はEV購入奨励金の80%を海外生産車の購入に使っていますが、これを自国企業フィアットに使わせたい。
https://reuters.com/business/autos-transportation/italy-weighs-auto-incentive-scheme-reduce-chinese-ev-price-advantage-sources-2023-10-02/
欧州がどんどんEVを弾きに来ましたね。
自動車産業を守るために保護主義が台頭するのは当然の流れです。
今後の争点は依存度が高いがどうするかと、そもそもハイブリッドを除外したEV限定の政策を維持するかどうかです、
個人的にはトヨタ(実態はデンソー)がハイブリッドの製造技術をライセンス化する可能性もあると思います。
— スピック (@GmbnZgBqkH2s3uT) October 3, 2023
それで一帯一路の離脱だったのか
となんか勝手に納得しました。
それにしても今後原発が
どんどん増えそうですね。
核融合炉の実用化が待たれます。— Masatoshi Y x4 (@RubysPapa) October 3, 2023
我が国日本も自国自動車産業に!
しかし外国車に補助金沢山出してるもんな〜— 雷エネルギー (@kaminarienergy) October 3, 2023
EVを弾き
いいニュースが続きますね。
脱炭素の限界が見えてきました。
EUがEV一直線から舵を切る日が近いことを感じます。
問題はどの方向に舵を切るかです。
日本政府、自動車業界は熾烈な競争から脱落しないよう強かに対応して欲しいものです。— せりじゃわじゃ(旧seriです) (@seri3152) October 3, 2023
日本政府にも、日本の自動車産業を守っていただきたいですね
日本の経済を支えている企業の一つは高度な技術の自動車産業#日本政府#自民党#自公連立の解消を求めます
— azuki (@azuki_3636) October 3, 2023



















