
経営危機に陥っている中国不動産開発企業「カントリー・ガーデン」は国慶節に2000人解雇したと発表
解雇補償は無しまた役職にある従業員は同社に、強制的な共同投資「同心計画」を実施
従業員が資金不足の場合、同社は融資ルートも提供(融資金利は5% ~ 8%)
もちろん投資資金が戻る見込みは無し pic.twitter.com/ncummM3E9u
— ばくれつ✩まりもゴォッドフィンガぁ (@6QhdTQGwiXXAlxb) October 9, 2023
中国の若者の間で「金の粒」の購入が流行っているそうです
金の相場上昇を見て購入したと思うのですが、工業用や歯科用の「ショット金」をブームに乗って購入するのは、投資としては難しいと思います pic.twitter.com/F2HogB2m4j
— ばくれつ✩まりもゴォッドフィンガぁ (@6QhdTQGwiXXAlxb) October 4, 2023
中国の不動産バブル崩壊は、不動産業界から違う業界へと影響力を強めているかもしれません。
汚職撤廃の力も働き、景気後退に拍車をかけている可能性があります。 https://t.co/HlcjTPvXd0— 長期投資家-CFP (@cfp_myogadani) October 10, 2023
#おはよう寺ちゃん #田中秀臣 先生
中国不動産市場不振。中国国民が経済の先行きに不信。長期のローンを組めない。習近平が民間市場を引っ掻き回し、不動産価格が急落したり金利急騰を引き起こした。恐ろしくて不動産に手を出せない。消費停滞にもつながっている。— 凡人オヤマダ(ぽん沢たぬ樹) (@aindanet) October 9, 2023



















