
トルコは今まで行った40カ国近くの中で痴漢が1番ひどかった。白人夫同伴でもである。ただ人は親切でもあった。
同じイスラム圏でももっと貧しいチュニジアは人が距離を置く感じで痴漢は皆無だった。
ただしチュニジアはその後外国人対象の凄惨なテロが起きた。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 6, 2023
さらに海外で遭遇した痴漢でトルコの次にしつこく頻繁だったのがバングラデシュの男である。
インドは海外の大学院に来る様な人としか接触がないから極めて紳士的な人だらけだが、ただ違う層は知らない。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 6, 2023
ロシアは人と距離を保つ感じがあり痴漢はいない。男は意外とシャイで素朴で、中流以上は若い子でもエスコートする様な古い時代の欧州人的な紳士的な感じがある。ただ下の階級や一旦身内になると粗暴になるのがいる。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 6, 2023
メキシコは痴漢はいないがいきなり強盗である
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タイは痴漢より昔懐かしい感じの日影忠男が厚化粧した感じのオカマとマツコが多い。暑いから痴漢もやる気がないのかもしれない。
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シンガポールはチー牛だらけで痴漢な感じがない
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ネパールはバングラデシュに近く、ギラギラしていて痴漢が大量
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アメリカのアフリカ系も結構痴漢がいる
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ドイツも痴漢がいる
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スペインもねっとりした痴漢がいる。あそこは陰湿な感じが漂っている。
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ベトナムも痴漢よりオカマが目立つ。暑いとオカマになるのだろうか。
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イタリアも痴漢はいるがトルコには負ける
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 6, 2023
フランスは痴漢やるよりお洋服を買うのに多忙だ
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 6, 2023
カナダは寒すぎて痴漢をやる暇がない。凍死する
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 6, 2023
イギリスは痴漢はいないが泥酔して世の無常を嘆くハゲたおじさんが多く、ナンパしたいが天気の話でごまかしているうちに女に逃げられる人が多い
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 6, 2023
アラブの春ですね。
— 氣侠 (@Zipangu_Nippon) November 6, 2023
皆さん!!めいろまさんの
国際痴漢説明会です、、
参考になりますよ。すごいわ、
これだけ国別に説明してるんだから、また本を書いて!!— 山涼2 (@bibiyuyu92) November 6, 2023
面白いっていう表現が正しいか分かりませんが、興味深い考察で最後まで読んでしまいましたw
— もとき (@moto40009499) November 6, 2023
トルコ人男は、本当に特別な感じがする。街中歩いていても、ウインクしてきたり。正直悪寒のするレベルだ。トルコの性についての本を読んでみたい。男女との関係性や、同国女との本来の距離感。理解が出来ない分、興味がある。調べるかな。
— 105 (@nm_195195) November 6, 2023
客の30cm隣に立って万引きしないかじーっと見張るのが、トルコ人の接客なのだと判って、トルコ関係は一切関わりたくなくなった。
— MUU (@ka_ku_sin) November 7, 2023



















