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能登地震後の「非常事態宣言」遅延に対する批判
配信元: ジョンレモン(@horiris)、smart-flash.jp
日付: 2024年1月7日 21:16
能登地震発生後5日が経過してからの「非常事態宣言」発令が遅れたことで、馳浩知事に対する大きな批判が集まっている。知事は外部の専門家の意見を踏まえて宣言を出したが、それまで「非常事態宣言発令」の意向はなかったとされている。
駄目だ、こりゃ。
知事は外部識者の意見を踏まえて宣言を発令したようだ。それまでは、頭の片隅にも「非常事態宣言発令」はなかったということなのか。
「スピード感のかけらもない」能登地震5日たってようやく「非常事態宣言」発令で、馳浩知事にあふれる大ブーイング https://t.co/iIv7eb3fmU
— ジョンレモン (@horiris) January 7, 2024
ユーザーの反応
. (@kenyonexawa): 重大さに気づいていない利権にすがったプロレスラー。
Yンバルクイナ (@PKoy2iwt2FxbaLy): 教師時代の体罰を認めた馳浩文科大臣。
uchi(@uchi987): フローチャート化してマニュアル化すべきだ。
hico (@escapelu8): 去年被災したにも関わらず、何の勉強もしていない。
ツイッター用アカウント (@ABEND_com): 自民党有力議員のアルバム作りに時間を要しているのかも。
Babyface (@Babyface87chan): 中身を確かめずに肩書きだけで人選するとこんな事態になる。
「誠」 (@ABCD08435963): 絵に描いたド素人。
のんのん (@__nonon__non): こんなのを選んではいけない。
ふらの㌫ (@parkour_sky): 知事が「ボランティアは控えて」と発信したが、低体温症の死者が出た。
長谷川 光 (@OBP06o6RVq3Oh0K): トップとしての危機管理能力がない。



















