産経ニュースによる2024年2月15日7時42分の報道によれば、中国が核超大国へと急速に変貌し、その核戦力は質的にも量的にも向上している現状が指摘されている。この変化は、従来「米国の核の傘が機能する」と安心していた多くの日本人の認識に疑問符を投げかけている。記事では、中国の核戦力拡大に対する米国の対応と日本の安全保障への影響を考察している。
「核」超大国・中国の誕生…そのときアメリカは日本を守るか 池上敦士 https://t.co/adeXECaztR
多くの日本人は「中国がいくら核兵器を増やしても、米国にはかなわない」「米国の核の傘が機能するから安心だ」と思っているかもしれない。しかし残念ながら、中国の核戦力は質も急速に向上している。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 14, 2024
ユーザー反応
くもすけ「アメリカが守るなんて幻想は捨てるべき。自分で努力せず守ってもらえるなんて昔のおとぎ話のお姫様じゃないんだからいい加減に目を覚まして現実を見て対策しないといけない。かなり遅れすぎなのが不安だ」
いろは「何にせよ『アメリカが日本を守る』ことはない。もちろん開戦から当面のうち『支援』はあるだろうが。敗戦から80年も経ったのだからお花畑と現実逃避はやめて、国防の覚悟を持つ必要があるのでは」
なんとかなれ~「守るわけないやん。子供でもわかるロジック」
Yoshidatoshiyuki「問い違う」
千歩散歩「そもそも自国は自分達で守るが、大前提」
odo6556「中国の軍拡は批判せず、自分達を守る権利を放棄する事が知性みたいに思わされてる日本、誰ひとり取り残さないって自分達は取り残される方なのに」
@hakata「まず、米国に護ってもらってるという事自体に何も感じない人は属国根性が根付いてる。違和感を感じない人はよく考えた方が良い。だから日本人はどんどん弱くなる」
DAHLIA「核シェアリングもしてないのに。ブイの一つも素早く対応しないのに」
kasio「日本も核武装すべし」
猫は見ている「そもそも核を使った時点でその国家も終わりだろ❗通常戦力で中国は米国の3分の1しか無いんだよ❗横須賀に第七艦隊が居る限り中国は何も出来ない。(^^)v」
risa「なので防衛費マシマシは当然」



















