韓国「韓国は正しい外交を進めている!日本が悪い!」 帰っていいよ

黒井何がどう正しい方向なのか具体的に。

韓国外交部長官「外交は正しい方向に進んでいる…外交惨事には同意しない」
10/4(火) 16:36配信 中央日報日本語版

外交部の朴振(パク・チン)長官は4日、国会外交統一委員会の外交部を対象とした国政監査で、「私の進退は任命権者の決定に従うものであり、長官として最善を尽くして引き受けた仕事を全うしていくだろう」と明らかにした。

朴長官はこの日午前、与野党が自身の解任建議案通過後の去就と国政監査会場退場問題をめぐり正面衝突した末に国政監査を進めることにした後、あいさつを通じて「私の所感を少しの間話したい」としてこのように明らかにした。

朴長官は「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足からもう約5カ月になるが韓国の外交は正しい方向に進んでいると考える」と強調した。

続けて「韓米関係は強化され、韓日関係は改善され、韓中関係は再確立されている。今回の歴訪が外交惨事だという主張には同意しない。むしろさまざまな分野で多くの実質的成果があると考える」という立場を繰り返し明らかにした。

その上で「午前に外交通商委員会の国政監査が空転しとても残念に思う。外交は政争の対象になってはならず、国益のため超党派的にアプローチしなければならない」とも話した。

朴長官は「いま民生経済は厳しく、韓半島(朝鮮半島)をめぐる国際情勢はあまりに深刻だ。けさも北朝鮮は威嚇的な中距離弾道ミサイルを発射した」と言及した。

この日午前の国政監査で民主党は朴長官解任建議案が先月国会で通過した点を指摘して朴長官の国政監査会場からの退場と長官辞任を要求した。これに対し与党「国民の力」は無理矢理な政治攻勢だとして対抗し、与野党攻防の中で国政監査は約30分で中断した。

民主党幹事のイ・ジェジョン議員は開会後最初の議事進行発言を通じ「外交惨事の経緯と責任を糾明し、国民の前に明らかにすることをさらに遅らせることはできない事情などを考慮し重い責任感で国政監査を進めることにした」としながら尹大統領の謝罪と朴長官解任などを改めて要求した。

外交通商委員会のユン・ジェオク委員長(「国民の力」)は「厳しい内外環境の中で開かれる今年の国政監査が国民保護と国益最大化に向けた知恵と力を集める意味のある政策監査の場になることを委員長として希望する」と話した。その後国政監査はこの日午後2時10分ごろに再開された。

学びがある! 3
分かりやすい! 5
新しい視点! 2

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a2a487a5727f1e9cf9f7007c70e68276f126c7f

ワトソン君この外相も、意地悪クラブです!

黒井米国との関係は希薄化したよな。今回米国とも歓談形式で正式な会談はできなかったようだし、日本との関係改善なんて何も実現していない。韓国が解決法を用意しなければならないのに、まるで対応する気配を見せていない。

ワトソン君「この野郎」という発言も、認めてないですよね・・・。

黒井往生際が悪いよな。明らかにあの発言のせいで米国に冷たくあしらわれる頻度が上がったが、特に謝罪する様子もないどころか開き直って法案を考え直すよう図々しく要求し始めた。

ワトソン君インフレ法案は、アメリカの内部事情です!韓国には関係ないです。

黒井韓国製電気自動車が排除されて終わり。何も問題なし。韓国製は事実上中国製だから仕方のない話だ。

ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・日本との合意を蔑ろにして、自分達は努力しろと叫ぶだけです
・今後も何の成果もありません
・常に正しい方向に進んでると信じて下さい。そうすればすぐに崩壊します
政権が代わっても、自画自賛は変わらないですね。バイデン大統領との立ち話は48秒でした

黒井48秒だったか。それで歓談だの何だのと言ったり、日本と首脳会談すればそれで解決かのように言いふらしたり。パッパラ文在寅が戻ってきたような印象だ。

ワトソン君そうです!ムン大統領は、今でも影の大統領だからです!

ワトソン君韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!

黒井日本には関係ない!どうでもいい!韓国さようなら!

感想
  • ふざけるな (0)
  • やめろ (0)
  • おかしい (0)
  • 許せない (0)
  • 素晴らしい (0)
  • 驚いた (0)

News U.S. note 更新情報 News U.S. note 更新情報

News U.S. Patriot 更新情報 News U.S. Patriot 更新情報

3日間のアクセスランキング 3日間のアクセスランキング

社会・経済ランキング政治ランキング

More
articles

last week
topics