ツイッターで「国家公務員法違反」がトレンド入りしていた。
小西洋之などは文書を「本物」と主張してる。
仮に公文書であれば、高市さんは(安倍総理との電話内容)について「ねつ造」だと主張し、公文書の虚偽記載を指摘している。
これは刑法156条「虚偽公文書作成罪」に該当し、文書作成者は重大な犯罪を犯している事になる。
ただの怪文書とは訳が違う。— あんかけナポリ (@napori_ankake)
「行政文書」とは公文書の一種であり、公文書管理法第2条第4項や情報公開法第2条第2項に規定されています。
なにより、小西洋之本人が「超一級の行政文書」と豪語しているので、本文書を「公文書」と見做しても間違いではないかと思います。
— あんかけナポリ (@napori_ankake)
行政文書=公文書で、その内容が偽造ならば文書作成者は罪に問われる。当たり前のようなことだが、高市氏を辞めさせたいがために血迷ってしまったのだろう。何とも哀れな話だ。
数カ月前から問題となっているColaboの件のスケープゴートではないかという意見もあった。この件の落とし所が見えてこないが、小西議員の辞職が最も妥当ではないか。もしそうなるなら完全に鉄砲玉だ。
Colaboの件に立憲民主党も絡んでいるのでは?と噂され出したタイミングで、この話題。みなすっかりこっちの話題になってます
でも、忘れた訳じゃないですからね?
— とびうお🐟 (@kattobikun0)
小西ひろゆき議員。
書類がねつ造なら当然議員辞職ですよね。
言い訳は要りませんよ。
党の偉い方も責任を取らないといけませんね。役人が総理や大臣の通話をスパイしてたなら
それは別の次元で大問題です。
徹底的に調べないと怖いです。大事件ですよ。#捏造なら小西が辞職しろ pic.twitter.com/TDll9cZ7aK— パンパカ工務店 (@kitanihonganba) March 6, 2023