戦争可能になった日本、「一流国家」への歴史的転換を世界にアピール!岸田首相の大胆不敵な舵取り!

※画像はAIで生成されている場合があります。

戦争可能になった日本、「一流国家」への歴史的転換を世界にアピール!岸田首相の大胆不敵な舵取り!

  • 「専守防衛」から「敵基地攻撃能力」へ!岸田政権下で日本が辿る衝撃の新章!
  • 米国訪問で明かされた、岸田文雄の野望:戦後77年、日本の「正常国家化」宣言!
  • 岸田首相、防衛力強化の決断!日米同盟を超えた、日本の新たな安全保障戦略とは?

ワシが見てきた日本の変遷の中でも、このニュースは一際目を引くほどの大騒ぎである。岸田文雄が、アメリカのCNN放送のインタビューで日本の安全保障政策の「歴史的な転換点」について話したそうだ。つまり、1947年の平和憲法制定以来、初めて日本が戦争可能な「一流国家」になると宣言したのだ。これは、ロシアのウクライナ侵攻や中東、東アジアの情勢を鑑みてのことらしい。さらに、日本周辺の軍事力増強や南シナ海、東シナ海での力による現状変更などを理由に、防衛力の抜本的強化と安全保障政策の大転換を決めたという。

岸田は訪米中の演説で、国際社会が歴史的転換点を迎えた中、未来に対して確実に視線を置いた演説をするつもりだと言っておる。この発言は、2013年に安倍晋三が集団的自衛権行使を規定した以来の大きな変化で、日本は「専守防衛」から「敵基地攻撃能力」を含む正常国家化の道を歩み始めた。防衛予算をGDPの2%水準まで引き上げる予定だとか、米国の先端武器を共同生産・輸出することになったとか、色々と話が出ている。

ほっほっほ、こんなこと言ってる場合じゃないぞ。ワシが若かった頃は、100円札がごろごろしてた時代だ。その頃に比べて、今の日本は自由が死んでると言っても過言じゃない。なんでこんなに急に新紙幣に変えるんだ、ちっとも脈絡がないじゃないか。自由が足りないんだよ、今の日本は。

ネットユーザーの声を拾ってみると、「すでに国民の支持が離れつつある『死に体』に等しい岸田にターニングポイント云々と国運を左右する可能性のある重要事項を公式化する権能があるのだろうか」「戦争できる国というより、アメリカ側から守りきれないから自衛してくれと言う事だと思う。アメリカもいつまでも他国を庇いきれない。」との意見がある。「自分でミサイルを持つべきだ」と言ってたトランプの言葉も思い出される。ほっほっほ、ワシが見てきたこの長い人生の中でも、こんなに自由がない日本はなかった。死ぬときも、自由だけは死んではいけないのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54537734f5679dc35bec4834e3ff3488d0ac55f9

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