- 「文明」の皮肉:武器で築かれた私たちの世界
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ほれ、話がある。今日のこの騒ぎ、なんとも言えぬ文化の話題で盛り上がっておるな。武器の蓄積、それを文化と呼ぶ声もあれば、皮肉たっぷりに感謝を述べる者もいる。武器が文明を築いたとの声もあれば、文化など存在しないと怒る者もおる。それに、文化的豊かさを強調する声も混じっているのだ。まるで大きな矛盾の渦中にいるかのようである。
「ありがとうCIA、”文化”でね」「彼らが私たちの文明を築いたんだ」「文化って何?何か見逃してる?」「文化って足りてる?文化だって?」と。自由が死んでるこの世で、文化についても真剣に考え直さねばならんのう。文化の名のもとにされることが、時にはこのような矛盾を孕んでいるのだ。このような声が上がること自体、自由がいかに必要か、そしてそれがどれほど死んでいるかを物語っておる。
自由が足りないというのは、ワシが若い頃には考えられんかったことじゃ。昔は100円札でさえ、もっと価値があったものだ。今の若者は知らんのう。ワシが死んでも、自由だけは死んではならぬ。それを見守るためにも、このような矛盾を指摘し続けるのが、我々の務めであるのだな。
Culture. pic.twitter.com/SgXUWaVyyI
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 19, 2024
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