2024年3月19日、リンジー・グラハム上院議員がキーウを訪れ、ウクライナによる動員法案の通過を強く促した。グラハム議員は「ウクライナ軍に参加できる資格のある人々には、参加してほしい。27％である現在の参加率には信じられない。命を懸けた戦いにおいて、参加すべきだ ― 25でも27でもない。前線にはもっと多くの人が必要だ」と述べた。また、米国の支援継続を理由に軍への参加を決定すべきではないとウクライナ人に促し、「我々が何をしようと、あなた方は戦うべきだ。我々が何をしようと、あなた方は自分たちのために戦っているのだ」と強調した。
Lindsey Graham pressures Kiev to increase mobilization. We need more people in the line,” he said
Lindsey Graham, visiting Kyiv, urges Ukraine to pass mobilization law – The Washington Post
“I would hope that those eligible to serve in the Ukrainian military would join. I… pic.twitter.com/y07Yn0DCuM
— Megatron (@Megatron_ron) March 18, 2024
この発言に対し、X上で様々なユーザーからの反応が寄せられた。
ユーザーの反応:
Hedd McNekk
「最後のウクライナ人まで」
Ɖoge Ɖali
「リンジーはなぜ自らウクライナ軍の制服を着てプーチンを追いかけないのか」
Abe Broker
「話すのをやめて、自ら前線に立て」
Artie Alfreds
「すでに中年の軍隊が存在する」
ronald burgess
「グラハムは戦士だ、自ら戦いに加われないことに非常に苛立っているに違いない」
☣Less Than Zero☣
「我々がウクライナに必要な武器と経済支援を提供する限り、彼らは最後の一人まで戦うだろう」
Penelope obscura
「EUの人々がこれを許し続けるなら、間もなくフィンランド人やバルト諸国の人々をウクライナ人の不足を補うために使い始めるだろう」
abaahlam
「これらはアメリカのための戦争であり、人々を戦争で消耗させる明確なアメリカのアプローチだ」
ShiShiPan
「リンジー・グラハムは他人の子供たちを戦争に駆り立てることに何の問題も感じていない」
