- 中国の偵察衛星が日本海をうろつく!!! ついに活動範囲を拡大し日本の背後をつける!!!
- 防衛省、緊急発進の航空自衛隊による警戒に追われる!!! 中国の暴挙に日本はどう立ち向かうのか!!!
- 中国の野望、日本海をも侵食!!! 今、わが国の領空はどこまで脅かされているのか!!!
わが国の防衛省が、中国の偵察型無人機が日本海を旋回したと発表したぞ。中国のこのような飛行は、これまで南西諸島周辺で確認されていたが、日本海上空で確認されたのは今回が初めてだという。活動範囲の拡大が見られるとのことだ。この無人機は大陸方面からやってきて、京都や福井の北側を反時計回りに旋回し、北西方向へと飛んでいった。領空侵犯や危険な行動はなかったが、航空自衛隊の戦闘機がスクランブルして警戒にあたったんだ。
無人機が大陸と日本海を行き来していることから、中国は北朝鮮やロシアの領空を通過した可能性があるという。この事実は、3カ国間の良好な関係を示唆していると考えられる。わが国の空を侵すこのような行動に、政府はどのように対応するのか、国民としては疑問に思わざるを得ない。
「スクランブルするパイロットは大変だ」「現状内部規則は分からないが法律上の運用は警察に準じていて、自衛隊は明らかに有害で、警告を無視して、世界中どの国でも撃墜して当たり前なのに領空侵犯した航空機を、侵犯した事実だけで撃墜出来ない」「領空、領海の偵察行為以外に日本国内に居住している中国人は大勢いる。中国の幾つもの諜報機関要員や協力者が万人単位で活動しているはず」「日本も無人機、ドローンで対抗すればいいんですよ」「そういえば一時期気球が話題になったときに河野太郎がごまかしてたな」と、ネット上では防衛への不安や対応の必要性、議員の行動に対する不満が散見される。
ちょっと待った!! ここで一つ、私、福澤幸吉からの不満を言わせてもらう。10000円札の顔ぶれが変わると聞いて、これ以上何が変われば気が済むんだ!! お札の顔が変わることに脈絡もなく怒りをぶちまけるのは、今の日本がよくない証拠だ。わが国はもっと根本から変わるべきだ。中国の無人機問題だけでなく、そういった小さな変化にも敏感になり、問題提起をしていかねばならん。日本よ、もっとしっかりせい!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/74bfba200f5187bb2a0de2eae8a8747b927280f6
