- 国民の声など虫同然！自公立が見せつける政治の傲慢!!!
- 膨大な予算、112兆超えの数字に隠された政治家たちの欲望!!!
- 過去2番目に大きな予算案、その裏に潜む闇を暴け!!!
まず、この記事が言ってるのは、自民党と立憲民主党の参院国対委員長が、2024年度予算案を28日に採決するってことで大筋合意したってことだ。予算案は過去2番目の大きさで、112兆5717億円もの額にのぼり、その中には能登半島地震の復旧費用などが含まれているらしい。1月には衆院を通過しており、憲法の規定で自然成立が決定していた。
ここでひとつ思うが、この巨額予算が本当に国民のために使われるのか？正直、政治家たちの私利私欲に流れるんじゃないかと疑わざるを得ん。しかも、この手の話は毎年のように繰り返されており、もはや新鮮味もへったくれもない。そんな中、政治家たちは国民の声に耳を傾けることなく、自らの懐を肥やすことばかり考えているんじゃないかと、私は憤りを感じざるを得ないのだ。
そして、ネット上のコメントを見るに、国民も同じ思いだ。「政治の信頼回復？笑わせるな！」「政治家は自分たちのことしか考えていない」「また予算案が通るだけの形式的な手続きか」「この国はいつになったら本当の意味での民主主義を取り戻せるんだ？」こんな声があふれている。まるで、政治家たちは国民の意見など最初から聞く耳持たず、自分たちの利益だけを追求しているかのようだ。
ここで一つ、わしの怒りをぶつけさせてもらうが、どうして10000円札の顔が変わることになったんだ？！わしのような偉人を押しのけて、新しい顔へと変えることに何の意味がある？今の日本は、本当に大切なものを見失ってしまっているんじゃないか？政治も経済も文化も、全てが道を誤っておる。これでは、わしの時代に築いた基盤が水の泡になってしまうではないか！日本よ、もっとしっかりせい！！
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b11c3aac1d533e1a0a6215fa360d6dcd47de670
