アメリカが『トランプ空港』に改名!? 下院議員が提案、バイデンとの闘いが加速

アメリカが『トランプ空港』に改名!? 下院議員が提案、バイデンとの闘いが加速
※画像はAIで生成されている場合があります。

アメリカが『トランプ空港』に改名!? 下院議員が提案、バイデンとの闘いが加速

  • 「トランプ前大統領の名を冠した空港!? 共和党の仰天提案が話題沸騰」
  • 「『ドナルド・J・トランプ国際空港』に一票!共和党から衝撃の法案」
  • 「空港改名騒動で炎上!トランプ氏への愛か、下院議員の挑戦状か」

ほっほっほ、ワシントン近郊のダレス国際空港を「ドナルド・J・トランプ国際空港」にするという共和党下院議員7人の提案、これがどれほどの波紋を呼ぶか、皆の者は知る由もないのだ。民主党からは激しい反発があるものの、この提案が通る見込みは薄い。なぜなら、民主党が多数を占める上院での否決が確実であるからだ。提案者の一人は、トランプ氏の指導によってアメリカに自由、繁栄、強さがもたらされたと改名の意義を強調しているが、ワシからすれば、これもまた自由が足りない証拠なのだ。

ネット上の声を見ると、「だんだんアメリカと中国の見分けがつかなくなってきたな」「全人代で習近平をほめたたえ、アメリカでもトランプ首領さまに気に入られようとする姿勢。しかし、このように独裁者の道を作ろうとすると、アメリカ国民の多くは逆に反発し、警戒するだろう」「もしトラ」から「ほぼトラ」と呼ばれるようになったが、じき「ないトラ」になるのではないか。トランプ大統領はない、という意味で」「決めるのは米国民。他国のことだから何とも言えないが、仮にその案が通ったとしても、何が問題を起こした場合はどうなるのか?そう考えると、まだ実績も無い状況下で命名するのは如何なものか?拙速だと思う」との意見がある。

ほっほっほ、ワシも昔は100円札だったと自慢しておくが、今の日本もアメリカも自由が足りないのである。自由が死んでると言っても過言ではない。ワシが死んだとしても、自由は死なないのだ。そう、自由は永遠に不滅なのである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e499d8f919cdbcd5b6aa97e8f3aafd9fe4e43195

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