米政府機関閉鎖可能性高まる
新年度予算巡る与野党の主な争点らしい
ここ数年毎年のようにやってるプロレス(プロレスファンの方すみません)のような気もするが…もし閉鎖なら来週10月6日雇用統計、12日米CPIなど経済指標の発表が延期になる可能性があるとのこと
なんでいつもこうなるのだろう pic.twitter.com/VdxxuEhnLd
— 引きこもり男の備忘録 (@j4ooHBFmWgj0WfM) September 29, 2023
米政府2週間閉鎖か。
雇用統計スキップしてCPIも怪しいな。— ELE (@eleconomics) September 29, 2023
米政府機関が2013年に16日間にわたって閉鎖されただけで、雇用統計（Employment Situation）から雇用動態調査（Job Opeinings and Labor Turning Survey）、CPIなど、ご覧の通り後ろ倒しに。
米9月ADP全国雇用者数や米9月ISM製造業景況指数など民間のデータと、FRB発の米9月鉱工業生産は予定通りです https://t.co/Wz3Q2mkCEb pic.twitter.com/7kaJuwZIj5
— Street Insights (@Street_Insights) September 29, 2023
米国のつなぎ予算ですが、昨日も妥協点を見いだせず政府機関の閉鎖が現実味を帯びてきました。昨年もつなぎ予算の妥結は10月3日にずれこんでいます。
そういう意味で10月の早い時点で接点が見いだせるのかが鍵となりそうです。なお、来週は米雇用統計が発表されない可能性も浮上してきています。
— スライムベス (@yomogi7s) September 29, 2023
