台湾憲兵隊を１万人超に倍増、中国の「斬首作戦」に対抗…総統らの殺害計画に備え : 読売新聞 https://t.co/ih42RgqNEj 「ロシアのプーチン政権はウクライナへの侵略で、当初は首都キーウの陥落を目指し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の暗殺を幾度も試みたとされる。」
— JSF (@rockfish31) October 3, 2023
台湾紙・自由時報など複数の台湾メディアによると、国防部（国防省）は来年から、憲兵隊を現在の５６００人から１万１０００人に増員し、総統府がある台北市を守る２０２司令部の大隊を一つ増設する。中国が台湾への軍事的な威圧を強める中、中国軍による要人殺害を意図した「斬首作戦」に対し、備えを万全にする狙いがある。
憲兵隊は総統や副総統らの警護、空港や主要駅などの重要施設の警備、治安維持を担う。敵に対抗するため、拳銃だけでなく、機関銃や迫撃砲も装備している。
首都近郊の空港へのド派手な空挺部隊による大規模なヘリボーン強襲という事例が現実に起きちゃったからなぁ…斬首作戦が起こり得ると全世界に知らしめてしまった。
— JSF (@rockfish31) October 3, 2023
斬首作戦対策が強化されていく流れ(ヽ´ω`)
ロシアの手法は台湾侵攻でより大規模にやられそうですし— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) October 3, 2023
首相は兎も角、天皇陛下を守る近衛師団を編成して東京に配備してほしい。
— ワダツミ (@kroud4) October 3, 2023
