原油上値は限定的に、中国や欧米で石油需要低迷－シティのモース氏 https://t.co/JZJ5rqqgvu
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 3, 2023
モース氏は２日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで、石油市場にとってＯＰＥＣプラスにほぼ並ぶ重要な存在になっている中国が、割高な原油の購入を減らし、高価な精製品の輸出を増やしていると語った。
これに先立ち同日公表されたモース氏のリポートによると、中国の後退は最近の原油上昇と対照的になり、来年の石油市場が供給過剰に転じる状況を後押しする見通しだ。ブレント原油は１バレル＝70ドル台前半まで下落すると予想している。
中国の現在の石油在庫は国内需要の約130日分で、世界標準の約90日分を上回っているという。
いい流れだ…。
— FX戦士コラボ（元高金利通貨labo） (@koraboFX) October 3, 2023
需要が減るなら価格を維持するために減産するだけです。原油価格はロシアとサウジが握っている。
— メロン食べたいbyらる (@masakanoinu) October 3, 2023
「債権を売りたい」か
— lantastic79 (@lantastic79) October 3, 2023
原油高を理由にSPRを減らし続けているのが米国です
中国は調達ルートを南米に移行している
（ドルを回避している）
「原油を下げたい」んですよね— lantastic79 (@lantastic79) October 3, 2023
