2024年3月18日午後2時08分、プーチン大統領は第3次世界大戦について質問され、「今日の世界では何でも可能だと思う」とコメントした。さらに、「NATOはウクライナに軍隊を派遣している。フランス語と英語のアクセントが聞こえる。彼らが死んでいくのは彼らにとって悪いことだ」と述べた。この発言は、約13.6K回の閲覧を記録している。
Putin when asked about WW3:
“ I think anything’s possible in todays world”
“NATO have active troops in Ukraine – we hear French & English accents – it’s bad for them that they are perishing” pic.twitter.com/GY0X0SEMjy
— Megatron (@Megatron_ron) March 18, 2024
ユーザーの反応
Bilal Hameed「プーチンは世界で偉大なリーダー」
Johnny Waves「100%」
Aleena「なぜNATOはプーチンを怒らせているの？」
The Men Of God「IDFでも同じアクセントが聞こえる」
Vrij Haags「侵略者」
Kakusandha「インフレ、ガスと石油の価格上昇、国々が軍事基地のように、数百万の難民、ビジネス関係の完全な支配、選択肢のない、自尊心のないヨーロッパは、彼女との関係を維持するためにすべてを耐え忍ぶ必要がある彼女のようなもの」
greengoblin「プーチンは常に正しい」
Genevra Felecia「なぜNATOはプーチンをいじるの？」
